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旅行・地域

2017年6月13日 (火)

中世の面影を残すプラハ

6月4日の続編

夕刻チェスキークルムロフからプラハに到着しました。
ホテルは旧市街の街歩きに便利な"マリオット"、アメリカンスタイルで部屋も広いです。

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自室に荷物が間違いなく届けられたのを確認、ロビーに集合し夕食会場に向かいました。
今宵は「ジャルパックこだわりディナー」と銘打っておりそれなりの食事が・・・・。

レストランはホテルから近い、大変格調ある建物、市民会館一階のレストラン「フランツォウスカー・レスタウラッエ」です。
旧市街出入り口のある火薬塔の傍にあります。

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メインディッシュは肉、魚料理からのチョイスです。
私は肉を選び、野生の鴨料理でした。

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チェスキークルムロフでもそうでしたが、食事後のフリーな時間を利用して、希望者だけ
特別に街ブラを添乗員がしてくれます。
外国の夜の街歩きは通常避けていますが、これならとほとんどの方が参加します。
この時の写真は、翌日の現地案内人による街歩き記事で必要に応じて挿入します。

6月5日

朝食では外国という特別な雰囲気の中、余計なものまでつい皿に取ってしまいます。
そろそろ私もいつもの朝食スタイルに戻さなければ・・・・。
今朝の私はいたってシンプルに、家内もこの時点では皿盛りが少ないようですね。

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朝食後、ホテル前に出て気温の体感をチェック。
プラハは先の2都市に比べて北に位置しているので25度は越えなかったと思います。

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今日の現地案内人はプラハ在住16年、高知出身の女性の方です。
まず向かったのはヴルタヴァ川の西岸に広がる丘に建つプラハ城。

城壁で囲まれた敷地内には教会や王宮、修道院とか様々な建築物が存在しており、
これからそちらを訪ねます。
車窓からは、すでにその姿が遠目に見えてきました。

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まずストラホフ修道院を訪ねました。
今は民族文学博物館として二つの図書館があり、中世を物語る膨大な蔵書が所蔵されています。
図書室内のスタッコ細工とフレスコ画の天井が凄いです。

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プラハ城内敷地に入るには手荷物検査があります。
到着したこの入り口には例のアジア系外国人が長蛇の列。
ガイドはよく知ってます、機転を利かせてこの先にある穴場の入り口へと急ぎました。

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さすがにベテランガイド、待ち時間も少なく入場することができました。
木陰の路に涼しさを感じながら歩くうちに聖ヴィート教会の雄姿が現れました。

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最終、衛兵のいるこの正門をくぐって中に入ります。
青服の衛兵さんとは皆さん気軽に記念撮影してます。
ところが機関銃の兵隊さんに家内が近づきなにやらひそひそ・・・撮影させてとねだったようでOKとなりパチリ、普通は怖くてみな近づきませんよね・・・・。

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中庭に入りました。

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いよいよプラハを代表する聖ヴィート教会の正面に出ましたが、ここからはそびえ立つ感じて、とりあえずこの見上げた写真しか無理ですね。そして入場。

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ここのステンドグラスは数多くあり、みんな素晴らしいものでした。
これまでいろんな協会のステンドグラス観てきましたがベストスリー間違いなし。
この写真のステンドグラスにはミュシャの作品も入ってます。

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このあと旧王宮の広間、聖イジー教会と回る。
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ひと回りして外に出ると、いよいよゴシック様式の荘厳な尖塔を持つ聖ヴィート教会の全貌を目の当たりにすることができました。
全貌が入るように広場の端まで下がって撮りました。

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ここからは、王様のお抱えの錬金術師たちがここで作業したことから、「黄金小路」と呼ばれ、土産品を売るお店が並ぶ通りを歩いてカレル橋へと向かいます。

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途中休憩をとりながら、下に見える黒っぽいタワーゲートのあるカレル橋まで下りていきます。

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プラハは100塔の街と呼ばれているとガイドに聞きましたが、この写真を観ても多くの尖塔があちこちにあるのがよくわかります。

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下に降りるにつれてこの混雑、みな橋に向かっているのです。
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カレル橋はヴルタヴァ川に架かる全長516m、16のアーチを持つゴシック様式の石橋です。
橋の両側には2つのタワーゲートが立ち、欄干には30体の聖人像か並んでいます。

橋の上に上がりました。
やっと高知出身の現地ガイドの姿が写りました。(ピンクのシャツ)
欄干には聖人が、後方にはプラハ城の丘が望めます。

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聖ヤン・ネポムツキー像の台座に触ると幸運が訪れるそうで、触りすぎ金色になってます。
家内も触り、終わるとなにやら満足の様子。

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一体だけ日本になじみの聖人がいました。
下写真の聖フランシスコザビエル像です。下で支える従者の中にサムライ風の姿が。
ついでに私も聖人として一枚。

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橋を渡り終えました。
プラハ城の小高い丘がよく望めます。

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ちなみに昨夜橋の麓にきて撮った夜景です。
左は橋の旧市街側にあるゴシック様式のタワーゲート、右はプラハ城夜景

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みなさん橋を渡り切り、旧市街の中心広場へと向かいます。

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この中央広場の象徴はティーン聖母教会です。高さ80mの尖塔の間には金のマリア像が。
昨夜はライトアップされてました。

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旧市庁舎のの天文時計では、一定時間になると窓が開いて12人の使徒が動き出すのですが待ちきれずパス。
普段は塔の上からは抜群の景色が望めるのですが、工事中で上れず残念。

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今日の昼食はフリーです。
添乗員のお勧めで生パスタの店に数人が行きました。
12種類のパスタが展示されており、ここから好みのパスタを注文します。
全て手打ちです。

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私たちは平たいフェストチーネ、ホウレンソウ入りのグリーンのパスタにしました。
もちろん食前酒も。

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このあとオーガニック石鹸のボタニクスに立ち寄り数点購入。

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旧市街への出入り口火薬塔を通り抜けホテルに戻りました。
ゴシック様式の塔ですが、戦いでは火薬庫として使用されていたためこの呼び名が。

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夕食は外のレストランを予定してましたが、
ツアー仲間のご夫妻から、事前予約してたミールクーポンが都合で使用できなくなり、どうでしょうかとの打診があり買い取りました。

ということで今宵は他のミールクーポン仲間との会食となりました。

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私はビール二杯とシーザーサラダ、メインは鳥のキジ料理でした。

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プラハでの最後の夜が終わろうとしてます。
テレビでは盛んにロンドンのテロのニュースが流れてましたが
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中欧では何ら危機感は感じられず平穏な旅が続いています。・・・・・(最終日に続く)

2017年6月11日 (日)

小さな町 チェスキークルムロフ

6月4日

今日は、"世界で一番美しい街"と言われているチェスキークルムロフを歩きます。

地図があります。
中央、ヴルタヴァ川に囲まれた中州のくびれた部分の赤丸がホテルの位置です。

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今日も天気は良さそうです。
さすがに少し北に位置するので暑さは和らぎ20度を少し超えたくらいです。
出掛ける前にホテル前のビューポイントで、朝日を浴びた街並みをバックに、
家内はホテル入り口で。

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ホテルのロビーは、さすがに旧修道院だけあってロビーの壁にはイエス様

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出発までの待ち時間の間に、女性軍が女子会だと言いながら急に
賑やかになりました。
このツアーも最初から女性の方がパワーありましたからね。

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ホテルを出て聖ビート教会を横目にだらだら坂を下っていくと、路地の向こうにチェスキーのシンボル、クルムロフ城がフッと現れるのですね。こうした景色がポイントなのです。

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旧市街の街めぐりの起点になる広場に到着。
カフェ、ホテル、観光案内所などあります。
ここからクルムロフ城に向かって左右のお店を観察しながら街並みを歩きます。

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いよいよ観えてきました。

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こうして歩いた先には必ず素晴らしい景色が待ってます。

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最後に私はこのクルムロフ城の展望台上ります。
らせん階段での歩きですから、さすがに6人だけでしたが、家内もパスしました。

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何か所かビューポイントがあり、案内ガイドがしっかりと導いてくれます。
最高の一枚はこの風景です。

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そして私が頑張って上ったクルムロフ城の展望台から眺めた景色です。

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これでもかと写真並べましたが、これほどにコンパクトに"美しい街"として存在感があるのですから、皆さんに紹介したくなります。

もちろんそんな素晴らしい風景には人物も必要です。

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実は、昨夜は添乗員の案内で夕暮れから夜にかけて街をぶらぶらしました。
夜にしか観れない写真撮りましたので何枚かご覧ください。

これは建物間の回廊ですが、暗さを増すとライトアップの効果でこんな素晴らしい写真に。

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いいですね、芸術的ですね。

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何といってもクルムロフ城はどこから撮っても絵になります。

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個人的には経験の中で一番印象に残る街だと思います。
そんな街を二度も訪ねることができたのですからほんとに幸せです。

さて街歩きも全て終了、今日の昼食場所はビール醸造所直営レストランです。
もちろんこの街にあります。

ここも女性軍は集結して完全に女子会模様、男性は片隅に・・・。

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私は黒ビールを、途中で家内のビールが回ってきました。

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なかなか雰囲気のあるホールでした。

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メインは鯉料理だったとおもいますが、全て美味しかったです。

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みなさんご機嫌で出てきました。

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これから3時間かけてプラハに向かいます。・・・・(続く)

2017年6月 9日 (金)

ウイーンに向け出発

6月1日

今日は途中寄り道しながらウイーンに向けてバス移動です。
ブダペストの朝、今日も天気良好暑くなりそうです。

見納めとなる、ホテル窓越しの朝景色、今朝も船がゆっくりとドナウを下っていきます。

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上階から見下ろすテラス席で最後の朝食をとりました。
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ホテルを朝9時出発
まずは、ブダペストから1時間弱の地にあるドナウベント地方を訪ねました。
ここはドナウ川の氾濫を避けるため丘の上に造られたセンテンドレの街です。
石畳の路地が美しい中世の街並みが観られます。

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少し賑やかな街並みに出てきました。
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石畳の街歩きがどんなに足に疲労をきたすか、外国にきて特に感じます。
ひどいところは、石どうしの間隔が広過ぎてまさに石の上を歩くがごときところもあります。

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そこで、トイレ休憩を兼ねてカフェで一休み。(公衆の場でも有料トイレがほとんど)
私は冷たいコーヒー頼んだらこんなもの出てきました。
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次に1時間ほど走り、古都エステルゴムにあるハンガリーカトリック総本山の大聖堂を訪ねました。
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敷地内の一角では聞きなれたメロディーの演奏がなされており、しばし立ち止まる。

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大聖堂に入場、荘厳です。世界最大のキャンパス画も観られました。
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礼拝堂とみごとなパイプオルガン
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真剣に説明を受けた後、家内もしばしお祈り・・・。
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大聖堂のある丘の展望所からドナウ川が大きくカーブする"ドナウの曲り角"ドナウベントを観ることができます。
橋の向こうはスロバキアです。

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単身参加のOさんと三人で撮りました。
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この後街のレストランで魚料理の昼食、食前酒はビール
メインはリゾットが土台の魚料理

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ブダペストの通貨はフォリント、日本から少々持参してましたが、使用できるのはここまで。
そこでドライブインで残りをすべて消化・・・・これには後日談があって、ウイーンのホテルでシャツを洗濯したのですが、なんと胸のポケットに2000フォリント(約1000円)入ってた。
ガラスに張り付け乾かし、ブタペストから来ている運転手に進呈しました。どんなに喜んだか

 

昼食後、2時間半の距離にある、スロバキアの首都、ブラチスラバを訪ねました。
まずは市の象徴であるブラチスラバ城に、皆さん休憩しながら外観のみ。

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お城を正面から、ここでもドナウがゆったりと流れています。
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街中に下りてきて散策
トラムも走ってます。 中央に殿とあるのがミハイル門で、かっては城壁と四つの門で守られていたが、現存する唯一つの門です。

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中世から街の中心となっていた中央広場にやってきました。
現在は、博物館や各国大使館、カフェなどがあります。

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お三人は菩提樹の木の下で一休み。私にとってはこの木は曲者でした。
写真のとおり花をつけているのですが、他の地でも何度も遭遇しました。
この花粉にやられたようです。私の鼻は外国に行くたびに症状が少なからず出ます。

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この広場には日本大使館もありました。
日の丸に菊の紋章が・・・・。
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途中観光も全て終了。
ここから1時間30分かけてウイーンの街へと入っていきました。
本日から2泊するのが街中心まで徒歩圏内のインターコンチネンタルホテルです。

夕食は、ホテルからすぐの公園内にあるレストランです(写真建物内)。

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メニューのメインはウインナーシュニッツェル・・・牛肉をたたいて薄く伸ばし、小麦粉、卵、パン粉の順に衣をつけ揚げる。今回レモンのみで食べました。(写真絞り失敗で写りよくない)

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無事ウイーンに到着し三日目終了・・・・・(続く)

ドナウの夜は幻想的

5月31日・・・続き

市内の歴史的建造物巡りも終わり、午後の3時間ほどはフリータイムでみなさん好きなように行動。
夕食は市内レストランです。
再度ホテルに集合し夕刻よりバスで出掛けました。

メニューは"グヤーシュ・スープ"の前菜と、ハンガリーの食べる国宝"マンガリッツア豚"をメインとする食事でした。

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右写真の大きいピーマンを輪切りしたようなもの、誰かが食べようとしたら"ノー"
これは青唐辛子で大変辛い、スープに浸すだけでした。

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メイン料理とデザート、いずれも美味でした。
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普通のコーヒーがよかったのにエスプレッソとは・・・
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無事食事も終了、今宵のメイン行事であるドナウナイトクルーズに向け出発。
クルーズ船は午後8:30から1時間の予定です。

ところがくさり橋のそばにある予定の船着き場に到着すれど船がいない。
添乗員も慌てました・・・・盛んにどこかに連絡しているのですが、どうもここではないらしい。

今いるくさり橋の先にあるマルギット橋を超えたところだというのです。
しかも両橋間は1600mあります。悪いことにバスが侵入できないのです。歩きました。
今回の仲間は皆さん大人、一切文句言わず従いました。

指示された場所に着いたがここも船いない。空も本格的に暮れてきました。
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この話長くなるので結論を言いますと、ここでも実は船は来ず、再度くさり橋へ引き返す。
ドナウの畔を4キロほど歩いたことになります・・・これもいい想い出ですね。

この写真は引き返すときのものです。マルギット橋も次第にライトアップが鮮明に。
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この写真は、くさり橋の船着き場に引き返し、船の到着を待つ間に撮りました。
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結局、ホテルで一休みし、2時間遅れの10:30にナイトクルーズスタートです。
当然ほかのクルーズ船はいません。ドナウの流れは私たちの貸し切りとなりました。

苦労しただけあって、素晴らしい光景が私たちのために輝き続けてくれました。
それではその光景をご覧ください。

国会議事堂です
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くさり橋と王宮
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王宮
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エリザベート橋
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マルギット橋と自由橋
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くさり橋とブダペストの有名な温泉施設
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事前のトラブルを吹き飛ばすような、皆さん大満足のナイトクルーズでした。

私も今宵のためにデジカメによる夜景撮影についていろいろと研究しました。
これまで必ず失敗してましたが、今回は70点の出来でまずまずです。

明日はブダペストを出発し、ドナウベント、スロバキア経由ウイーンへ向かいます。・・・・(続く)

追伸**今回のクルーズ船トラブルに対し、申し訳ないと現地の案内人から全員にフォアグラの缶詰が配られました。

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2017年6月 8日 (木)

ブダペスト歴史的建造物を巡る

5月31日

ブダペストの一夜が明け、改めて眺める窓越しの景色が素晴らしい。
くさり橋を抜け、ゆったりとドナウを下る遊覧船、そして朝日に映える王宮の丘・・・来たぁ!!

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ホテルの朝食は6:30からできます。
二人とも早起きですから早々に朝食会場へと向かいます。
ホテルの中央部が吹き抜けになっており、会場は2階部分にあります。

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私自身、日頃の朝はパンとコーヒーの簡単なもの、こうして外国に来るとついつい多種類のものを皿に乗せたくなるのですがそこそこに・・・家内の口癖は朝はしっかり食べるでした。

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朝食の後はホテル周りを朝の散歩。すがすがしい天気です。
この日は日中30度まで上昇、ただ湿気が少ないので日本と体感が違う。
ホテル外観と入り口前で

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ホテルのすぐ前にはトラムの停留所があります
右写真背景の建物は王宮で、後に訪ねます。

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ブダペストはドナウ川を挟んで、王宮など歴史的建造が並ぶ丘や高級住宅のあるブダ地区と、庶民の街として栄えたペスト地区から成り立っています。

今日はこれらの名所をバスと徒歩で巡ります。
最初に向かったのが、聖イシュトヴァーン大聖堂です。
道路を渡り、聖堂の背部を観ながら正面へ。

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ハンガリー建国1000年を記念して約50年の歳月をかけて造られたネオルネサンス様式の教会。正面に回りこみ説明を受ける。

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内部です。教会はどこもフラッシュ使用しなければ撮影可です。
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ステンドグラスも美しい。
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「聖なる右手」と呼ばれる、初代国王イシュトヴァーンの右手のミイラも安置されている。

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このあとくさり橋を渡り、国会議事堂を横目に観ながら王宮の丘へと向かいます。

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麓でバスを降り、徒歩にて階段を上っていきます。

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日頃からジムで鍛えている二人にはノープロブレム!!!
日傘利用は日本人だけ・・・とりわけ家内は常用者

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上まで上り詰めると、聖イシュトヴァーンの騎士像がりりしく立つ広場へ出る。

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まずは歴代のハンガリー国王の戴冠式が行われたゴシック様式のマーチャーシュ教会へ。
ダイヤモンド模様の屋根瓦に特調があります。

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教会内部に入ります。
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主祭壇のマリアさまとステンドグラス
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教会は、日本で全く縁のない私ですが、どこの教会に入ってもその荘厳さにいつも凛とさせられます。

一旦外に出て"漁夫の砦"に上がります。マジャル人部族の大小7っの塔があり、その名の由来には諸説あるようです。観光人としてはここからのペスト地区の眺めが最高です。
広場に振り向けば、イシュトヴァーン像と教会の位置関係がよくわかります。

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目をペスト地区に向けると、くさり橋の向こうに黒い建物がありますが、左が私たちのホテルソフィテル、右は天下のコンチネンタルホテルです・・・・立地的に負けてない!!
私たちははるか先にある国会議事堂をバックに撮ってもらいました。

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次に向かったのが王宮
13世紀に創建され隆盛を極めた時期もあったが、トルコ軍の侵攻、その後の大戦や火災など激動の歴史を刻んできた。現在、国立美術館、博物館、図書館として公開されている。

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衛兵さんにご挨拶。
家内は単身参加のOさんとなにやら関係ないお話を・・・。

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このあと麓まで徒歩にて下りますが、ここからは角度の違うペスト地区の眺めが望めます。
右写真のようにケーブルで上ることもできます。

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麓からは再びバスに乗り、英雄広場を訪ね後昼食会場に向かいます。

英雄広場とは、1896年に建設されたブダペスト最大の広場。
中央には35mの高さに大天使ガブリエルをいただき、7人の騎士像が記念碑を囲んでいる。

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昼食会場は広場のすぐ近くにありました。
老舗レストラン「グンデル」でのハンガリー料理をいただきました。

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私はもちろん食前酒はビールを

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スープ、デザートとも美味でしたが、メインは鳥が主体の料理で、味が薄めで個人的には・・・。

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食事後、レストランのスタッフと並んで写真撮りました。
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昼食の後はホテルに戻り3時間ほどフリータイムがあり皆さん街中を散策。

夜はチャーター船にてドナウ川クルーズです。
ホテルで夕食のあと出発します・・・・・(続く)

2017年6月 7日 (水)

中欧の魅力の街を訪ねる

5月30日

我が家ではまさに枇杷の実が色づき、収穫のピーク間近。
旅行の日程と重なるため、いくらか早めに収穫し知り合いにお裾分けしましたが
枇杷担当の家内が留守中の鳥害を心配する中での旅立ちとなりました。

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今回のコースは7年前にも訪ねており、JALパック(成田発)利用の2度目の訪問です。
最初の訪問都市ブダペストへはJALの直行便がないのでヘルシンキ経由で向かいます。
スカンジナビア半島のフィンランドの首都ですが、例え経由地であろうが、個人的には初めて足を踏み入れることになります。

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朝はたいへん早かったです。
伊丹発がam8:00、成田初が10:30ですから大変気ぜわしい乗り継ぎでした。
残念ながら楽しみにしてた特典の桜ラウンジでの時間が持てず。
機内で初めて添乗員さんと合流、かなりのベテランとみた。

今回は総勢19名、内訳はご夫婦8組、女性の2人旅(50歳台)、女性1人旅(60台)です。
私の同年配が1人いましたが、結果的に男女とも私たちが最年長でした。
いろいろ観察した結果、元気さからいっても私たち夫婦はトップクラスでした。

これまでヨーロッパ旅行では12時間前後の長時間フライトにも耐えてきました。
なにしろ二人はご老体ですから、今回はエコノミークラスより若干座席の前後に余裕があり、足載せが上下でき、後ろに迷惑かけることなく背もたれがスライドする座席、プレミアムエコノミーとしました。

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テレビのインチも大きめでたいへん観やすかったです。

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食事はエコノミーと変わらないのですが、頼めば間食も特別とることができます。
酒類はエコノミーと違いシャンパン、ワイン、ビール日本酒、焼酎、カクテル等々豊富です。
残念ながら機内ではそんなに飲む気になれませんね・・・・。

離陸後1時間後に出された食事です。私はカジキのカツ丼、家内はハンバーグ&ジャンバラヤ、飲み物は食前にワインとシャンパン、途中ビール最後にハーゲンダッツです。
今回は満足度の高い食事でした。

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今回はヘルシンキまで9時間と、いつもより短めであり、椅子の快適さとも相まって時間の経過が早く感じられました。

到着2時間前に、北海道産トウモロコシのシチューショートパスタ、石窯パン等々が出てきました。時間的に言うならば、一回目の食事は昼食、今回のものは夕食に当たるのだが中身は軽食。
ブダペストの到着時にはお腹的に問題になりそう・・・・。

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ヘルシンキ空港は敷地は広いですが、パリやロンドンのように洗練された感じはなかった。
乗降客はロングバスでのターミナル移動となりました。

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乗り継ぎは、添乗員がついているので私たちは何ら神経を使うこともなく導かれるままに。
個人旅行ではこうはいきません。その大変さを考えて、直行便を優先してきました。

乗り継ぎ搭乗口に向かう途中にも北欧らしい食べ物がやたら目につきます。

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16:45発のフィンランド航空、再びバスでそして乗り込みブダペストへ。
約2時間のフライとですが、ブダペストとは1時間の時差があり、到着は現地時間午後8時過ぎです。
機内ではジュースのサービスのみ、食べ物は有料です。
到着後の食事は付いてないので皆さんどこかで食べることに・・・・。

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機内はこのジュース一杯のみ、私たちはブタ地区のあるレストランを想い浮かべながら、可能なら行ってみようと・・・・やがてブダペストに到着。
全員の荷物も無事出てきてまずは一安心。
バスにてホテルに向かいました。

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ブダペストのホテルはドナウ川のたもとに建つソフィテル・チェーンブリッジです。
最高の立地にありますが、自室からの景色が期待通りなのかが心配でした。
窓越しにくさり橋、その先の丘に建つマーチャース協会等が望めバッチリでした。

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各自は自室で荷を解き、夜をフリーに過ごしました。
夜といってもこの時点未だ外は明るい。

私たちは7年前に家内の勘を頼りに偶然訪ねた、ビールも料理も美味しかった店を訪ねることに。
くさり橋を渡り川沿いを右方向に進んでいくと懐かしい店が間違いなくありました。
前回頼んだ、木枠に収まった奇抜なロンググラスに注がれたビール、今回も飲みました。

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料理は温サラダで色んな具材が混在して美味しい。右側の料理も良く説明できないがとにかく美味しかった。

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お店は外国人ばかり、ビールの種類も豊富で、大変賑やかな雰囲気で家内も満足。

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あまり夜も遅くなると危険なので9時半ごろ店を出ました。
お店のテラスで記念に。

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お店からホテルまでは徒歩15分くらいの距離、さすがに外は完全な夜です。
実は二日目にドナウ川クルーズがあり、ライトアップされた景色を堪能するのですが、一足早く一部観ることができました。

店を出てすぐの対岸にあるのが国会議事堂、きれいにライトアップされてました。
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くさり橋のライトアップも素晴らしかったです。
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懐かしい店も訪ねることができたし、前のように料理もビールも美味しくて大満足。
通常外国では極力夜の2人歩きはしないのですが、橋の上はライトアップされて明るく、街灯も明るく、問題ありませんでした。

夜は家内が恒例にしている、洗濯物をバスタオルに包み足踏みして水分を切った後バスルームに干す、この一連の作業も無事終了し、眠りにつきました。・・・・ (続く)

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2017年1月16日 (月)

最終日は青空に見送られ

1月13日

今日は旅行の最終日
何かを期待し6時過ぎに起きてカーテンをばっと開く。 オー!!
東の空が明るい、山の稜線もくっきり見える、よしっ今日は晴れるぞ・・・・。

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美瑛の日の出は7時過ぎ、まだ少し時間があるので外に出てみる。
家内も明るい方向を指して何やら言っている。

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趣向を凝らして芸術的に撮ってみる。なかなかのものでしょ。

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敷地外の風景、昨日到着時に撮った場所と同じ風景ですが、彼方の山々にも明かりがさしてきて、美瑛の丘にも朝が来た・・・・。

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少しだけ散歩、私はペンション入り口の案内板を指さしています。

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散歩から戻り、じっくりと時間差で朝日の出る様子を観察します。
ついに快晴の朝が来た・・・・。
 

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お天気さんも我々が気持ちよく旅立たれるよう特別配慮したのですね。
プレイルームにもさんさんと光が差し込んでいます。

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朝食もことのほか美味しかったです。
奥様手作りの干し柿(写真左)柔らかく大変美味でした。
北海道はお湯につけるとか、焼酎をふりかけるとか一切不要で自然任せで干すとのこと。
やはり気候の違いですね。

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改めて好天下のペンション本体の前後の姿を、そしてペンション敷地への入り口と入ってすぐ左手の広場、小さな菜園もあります。なにしろ5000坪の敷地ですから。

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昨日悪戦苦闘した前面広場の雪の中で最後のお遊びに挑戦。
マスターが特別かんじきを貸してくれました。
十勝岳も(逆光で白く見えませんが)旅立ちのお見送りをしてくれました。

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マスターには美瑛駅まで送ってもらいましたが、道中、初日の曇天風景とは一変した素晴らしいパッチワークの丘も撮ることができました。

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美瑛駅に到着
お別れ前にマスターと一緒に写真に収まる。

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美瑛プラットホームにて、一直線にどこまでも伸びる雪の線路道・・・・。
やがて列車が近づき車中の人となりました。

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このあと旭川で乗り換え、新千歳空港へ一直線。
四泊五日の北の大地の旅、全ての"旅のテーマ" クリアして無事帰阪。   完

ペンションweに泊まる

1月12日

今日は温泉地を離れます。
旭川行のバス停はホテルからすぐなのですが、この寒さの中外で待つのが大変だろうと旭岳の始発停留所まで送ってもらいました。
出発後、雪壁越しに見える湧駒荘に別れを告げながらバスは旭川へと向かいました。

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旭川から美瑛まではJRで約30分程度で到着です。
石造りの美瑛駅、この雪の中、結構絵になってます。

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ペンションweからの迎え時間までを利用して、観光タクシーでパッチワークの丘を巡りました。
ほんとは青空と雪の丘とのコントラスト写真を撮りたかったのですが、あいにくの曇天で無理を承知でポイントを巡りました。

最初はお馴染みのケンとメリーの木のある丘で、天気なら彼方に大雪の山並みが望めます。

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続いて親子の木と、私のスナップ写真。青空なら最高の傑作となるのに・・・。

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マイルドセブンの丘です。コメントは上記に同じ。

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最後は、セブンスターの木と途中で出会った寂しげに立つ1本の木、この写真も青空なら最高の傑作だったでしょうね。

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小一時間の丘巡り終え、美瑛の街に戻り軽るくお腹を満たす。
weさんの迎えでペンションに向かいました。

ペンションweには幾度と泊まってますが、雪に埋もれたたたずまいも観たかったのです。
到着時午後三時頃の正面と裏からの写真です。

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軒下にはすごいつららが。

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日没は四時過ぎです。
建物の裏手から望む十勝岳連峰、かすかに雄大な姿を観ることができました。

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敷地を一歩出てすぐにあるのがこの風景です。

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日没も近づいたなか、裏手の広場前面に出ようとしましたが、足がズボッ、ズボッでここまででお手上げ。

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同様家内も途中で足が埋もれてしまいました。 引っ張ってェ!!

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今宵の宿泊客は私たち二人だけ、ツイン部屋を二つ使用させていただきました。

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食事処のプレイルームは暖炉で暖まり、食卓テーブルも今回は我々の独占です。

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オーナーご夫婦の、決して豪華ではないが心のこもった料理をいただきました。
今宵はふらのワイン赤を一本空けましたが、一食事としては飲み過ぎか・・・。
テラスの外は雪面がてらされ、なんとなしに雰囲気がいいので・・・。

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ワインと一緒に出されたおつまみはマスターの手作り料理。
パン生地にクリームチーズ、ベーコン、オリーブが仕込まれルイベ風にしたもの。
その他、野菜サラダ、スープ。鮭ときのこのホイル焼き、ビーフシチュー、ハーブ茶
等々が出てきました。

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私たち二人には多からず少なからずの適量で、ワインとともに毎回美味しくいただいております。食事後、家内は遅くまでマスターとお話を、私は酔いの中ばたんきゅーでした。・・・最終日に (続く)

2017年1月15日 (日)

これぞ本物の雪景色

1月11日 その②

今朝は朝から雪が降り、風も少しあるようです。
この天候では旭岳の雄姿も拝めないことは承知の上で、予定どおり出掛けることにしました。

もちろんローブウエイで1600mの姿見の駅まで行くのですが、どうして乗り場まで行くか。
季節が良ければ歩いて二十分位なのでしょうが、どうするか迷っていたら、ホテル側のご厚意で送ってもらうことになりました。もちろん長靴も借りました。

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ロープウエイ乗り場に到着しました。この付近の気温はマイナス17度

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建物に入ってびっくりしました。
ロープウエイ待っている人は全て外国のヨーロッパ系のスキー客20人以上の大男達。
日本人は私達二人のみ、それもスキーを全く連想させない異質の姿で。

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ロープウエイの姿見駅に到着。
この地点でマイナス22度、風速14m、積雪230㎝、視界不良とありました。

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スキーの男たちはロープウエイを降りると、休むこともなく一目散に霧の中に消えていきました。なぜなら彼らはロープウエイの割安1日乗車券を持っていて滑り降りたら再び乗って上がってくるのです。

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私たち二人はあっけにとられて見送った後、とにかく姿見の駅まで来た証の写真を撮る。
マイナス22度なんて初めての経験であり、そんなに重装備でもないので凍りつく前に早々にロープウエイへ。

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帰りは大男もいなくてロープウエイの中から余裕で写真が撮れました。

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ロープウエイを降りた、その周辺には雪を被った美しい木々があって散策しながら撮影。

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時折上の方から例の人達が滑り降りてきたり、ノルディック走法で上っていく人も。

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悪条件もあったが、これぞまさしく本物の雪景色を堪能してホテルに戻ることに。
連絡すれば迎えに来るとのことでしたが、あえて歩いて戻ることにしました。

家内はかって函館の吹雪の中ではビニール袋被っていましたが、今回は傘を用意。
赤で正解でした。白のなかでよく目立ちます。
およそ三十分の歩きで湧駒荘に帰ってきました。

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どこも雪々々本物の雪景色を満喫しました。この後の温泉最高でした。
明日は雪に覆われた美瑛の丘を訪ねます・・・・(続く)

秘湯の湯・湧駒荘

1月11日

昨日は暗くなって宿の "湧駒荘" に到着。
とにかく館内に飛び込むのに精一杯で周囲を観察することなどできませんでした。

私たちは3年前の夏に一泊、プラス日帰り温泉利用が1度と2度訪ねたことがあるのですが、雪にうずもれたこの時期は初めてです。

改めて観察。
バス停のすぐそばから白銀の景色が広がり、敷地入り口には少し雪を被った案内板がある。
その奥に殿としてあるのが湧駒荘です。

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部屋の窓越しからはこんな風景が。

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私たちは洋室を選びました。
寝室とくつろげる部屋が別になっており、マッサージ機のついた仕様になっています。
家内はマッサージ三昧で得した気分に。

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今回の旅のテーマの一つ、"秘湯の湯" がここなのです。(日本秘湯を守る会のメンバー)

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大雪山国立公園の中にあって自家源泉を5つ持ち、毎分300ℓ以上の多種多様の泉質のお湯を湧出し、加水、加温もせず100%のかけ流し湯なのです。

私たちが二度三度と訪ねる所以がお分かりかと思います。
男湯と女湯の二か所の浴室があり、夜9時に男女の浴室が入れ替わります。

私は昨夜はシコロの湯に入りました。

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2日目はユコマンの湯に浸かりました。
天然の岩を取り込んだなかなかの造りをしてます。

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ロビーには暖炉がたかれくつろぐことができます。
くまや鹿のはく製があるのも北海道らしいですね。

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こちらはお湯ばかりでなく、旭岳の地層が磨き上げた天然の銘水が敷地内に湧き出ており、館内の水は全てこれを利用してます。
ロビーの一角にはその飲み処があります。

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あのソチ冬季五輪銀メダルの竹内選手がこちらのお嬢さんで、館内5階には記念のものが多く展示されていました。

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夕食も朝食もごく普通のものでしたが、その一端を少しだけ写真で。
最後は朝食です。

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滞在中はほんとにゆったりとお湯に浸かりリラックスできました。
ここまでは湧駒荘の館内での様子を記述しましたが、次の旅のテーマである "本物の雪景色" を求めて外にも飛び出します。・・・・(続く)

 

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