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旅行・地域

2017年1月16日 (月)

最終日は青空に見送られ

1月13日

今日は旅行の最終日
何かを期待し6時過ぎに起きてカーテンをばっと開く。 オー!!
東の空が明るい、山の稜線もくっきり見える、よしっ今日は晴れるぞ・・・・。

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美瑛の日の出は7時過ぎ、まだ少し時間があるので外に出てみる。
家内も明るい方向を指して何やら言っている。

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趣向を凝らして芸術的に撮ってみる。なかなかのものでしょ。

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敷地外の風景、昨日到着時に撮った場所と同じ風景ですが、彼方の山々にも明かりがさしてきて、美瑛の丘にも朝が来た・・・・。

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少しだけ散歩、私はペンション入り口の案内板を指さしています。

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散歩から戻り、じっくりと時間差で朝日の出る様子を観察します。
ついに快晴の朝が来た・・・・。
 

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お天気さんも我々が気持ちよく旅立たれるよう特別配慮したのですね。
プレイルームにもさんさんと光が差し込んでいます。

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朝食もことのほか美味しかったです。
奥様手作りの干し柿(写真左)柔らかく大変美味でした。
北海道はお湯につけるとか、焼酎をふりかけるとか一切不要で自然任せで干すとのこと。
やはり気候の違いですね。

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改めて好天下のペンション本体の前後の姿を、そしてペンション敷地への入り口と入ってすぐ左手の広場、小さな菜園もあります。なにしろ5000坪の敷地ですから。

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昨日悪戦苦闘した前面広場の雪の中で最後のお遊びに挑戦。
マスターが特別かんじきを貸してくれました。
十勝岳も(逆光で白く見えませんが)旅立ちのお見送りをしてくれました。

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マスターには美瑛駅まで送ってもらいましたが、道中、初日の曇天風景とは一変した素晴らしいパッチワークの丘も撮ることができました。

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美瑛駅に到着
お別れ前にマスターと一緒に写真に収まる。

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美瑛プラットホームにて、一直線にどこまでも伸びる雪の線路道・・・・。
やがて列車が近づき車中の人となりました。

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このあと旭川で乗り換え、新千歳空港へ一直線。
四泊五日の北の大地の旅、全ての"旅のテーマ" クリアして無事帰阪。   完

ペンションweに泊まる

1月12日

今日は温泉地を離れます。
旭川行のバス停はホテルからすぐなのですが、この寒さの中外で待つのが大変だろうと旭岳の始発停留所まで送ってもらいました。
出発後、雪壁越しに見える湧駒荘に別れを告げながらバスは旭川へと向かいました。

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旭川から美瑛まではJRで約30分程度で到着です。
石造りの美瑛駅、この雪の中、結構絵になってます。

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ペンションweからの迎え時間までを利用して、観光タクシーでパッチワークの丘を巡りました。
ほんとは青空と雪の丘とのコントラスト写真を撮りたかったのですが、あいにくの曇天で無理を承知でポイントを巡りました。

最初はお馴染みのケンとメリーの木のある丘で、天気なら彼方に大雪の山並みが望めます。

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続いて親子の木と、私のスナップ写真。青空なら最高の傑作となるのに・・・。

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マイルドセブンの丘です。コメントは上記に同じ。

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最後は、セブンスターの木と途中で出会った寂しげに立つ1本の木、この写真も青空なら最高の傑作だったでしょうね。

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小一時間の丘巡り終え、美瑛の街に戻り軽るくお腹を満たす。
weさんの迎えでペンションに向かいました。

ペンションweには幾度と泊まってますが、雪に埋もれたたたずまいも観たかったのです。
到着時午後三時頃の正面と裏からの写真です。

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軒下にはすごいつららが。

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日没は四時過ぎです。
建物の裏手から望む十勝岳連峰、かすかに雄大な姿を観ることができました。

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敷地を一歩出てすぐにあるのがこの風景です。

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日没も近づいたなか、裏手の広場前面に出ようとしましたが、足がズボッ、ズボッでここまででお手上げ。

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同様家内も途中で足が埋もれてしまいました。 引っ張ってェ!!

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今宵の宿泊客は私たち二人だけ、ツイン部屋を二つ使用させていただきました。

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食事処のプレイルームは暖炉で暖まり、食卓テーブルも今回は我々の独占です。

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オーナーご夫婦の、決して豪華ではないが心のこもった料理をいただきました。
今宵はふらのワイン赤を一本空けましたが、一食事としては飲み過ぎか・・・。
テラスの外は雪面がてらされ、なんとなしに雰囲気がいいので・・・。

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ワインと一緒に出されたおつまみはマスターの手作り料理。
パン生地にクリームチーズ、ベーコン、オリーブが仕込まれルイベ風にしたもの。
その他、野菜サラダ、スープ。鮭ときのこのホイル焼き、ビーフシチュー、ハーブ茶
等々が出てきました。

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私たち二人には多からず少なからずの適量で、ワインとともに毎回美味しくいただいております。食事後、家内は遅くまでマスターとお話を、私は酔いの中ばたんきゅーでした。・・・最終日に (続く)

2017年1月15日 (日)

これぞ本物の雪景色

1月11日 その②

今朝は朝から雪が降り、風も少しあるようです。
この天候では旭岳の雄姿も拝めないことは承知の上で、予定どおり出掛けることにしました。

もちろんローブウエイで1600mの姿見の駅まで行くのですが、どうして乗り場まで行くか。
季節が良ければ歩いて二十分位なのでしょうが、どうするか迷っていたら、ホテル側のご厚意で送ってもらうことになりました。もちろん長靴も借りました。

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ロープウエイ乗り場に到着しました。この付近の気温はマイナス17度

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建物に入ってびっくりしました。
ロープウエイ待っている人は全て外国のヨーロッパ系のスキー客20人以上の大男達。
日本人は私達二人のみ、それもスキーを全く連想させない異質の姿で。

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ロープウエイの姿見駅に到着。
この地点でマイナス22度、風速14m、積雪230㎝、視界不良とありました。

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スキーの男たちはロープウエイを降りると、休むこともなく一目散に霧の中に消えていきました。なぜなら彼らはロープウエイの割安1日乗車券を持っていて滑り降りたら再び乗って上がってくるのです。

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私たち二人はあっけにとられて見送った後、とにかく姿見の駅まで来た証の写真を撮る。
マイナス22度なんて初めての経験であり、そんなに重装備でもないので凍りつく前に早々にロープウエイへ。

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帰りは大男もいなくてロープウエイの中から余裕で写真が撮れました。

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ロープウエイを降りた、その周辺には雪を被った美しい木々があって散策しながら撮影。

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時折上の方から例の人達が滑り降りてきたり、ノルディック走法で上っていく人も。

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悪条件もあったが、これぞまさしく本物の雪景色を堪能してホテルに戻ることに。
連絡すれば迎えに来るとのことでしたが、あえて歩いて戻ることにしました。

家内はかって函館の吹雪の中ではビニール袋被っていましたが、今回は傘を用意。
赤で正解でした。白のなかでよく目立ちます。
およそ三十分の歩きで湧駒荘に帰ってきました。

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どこも雪々々本物の雪景色を満喫しました。この後の温泉最高でした。
明日は雪に覆われた美瑛の丘を訪ねます・・・・(続く)

秘湯の湯・湧駒荘

1月11日

昨日は暗くなって宿の "湧駒荘" に到着。
とにかく館内に飛び込むのに精一杯で周囲を観察することなどできませんでした。

私たちは3年前の夏に一泊、プラス日帰り温泉利用が1度と2度訪ねたことがあるのですが、雪にうずもれたこの時期は初めてです。

改めて観察。
バス停のすぐそばから白銀の景色が広がり、敷地入り口には少し雪を被った案内板がある。
その奥に殿としてあるのが湧駒荘です。

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部屋の窓越しからはこんな風景が。

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私たちは洋室を選びました。
寝室とくつろげる部屋が別になっており、マッサージ機のついた仕様になっています。
家内はマッサージ三昧で得した気分に。

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今回の旅のテーマの一つ、"秘湯の湯" がここなのです。(日本秘湯を守る会のメンバー)

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大雪山国立公園の中にあって自家源泉を5つ持ち、毎分300ℓ以上の多種多様の泉質のお湯を湧出し、加水、加温もせず100%のかけ流し湯なのです。

私たちが二度三度と訪ねる所以がお分かりかと思います。
男湯と女湯の二か所の浴室があり、夜9時に男女の浴室が入れ替わります。

私は昨夜はシコロの湯に入りました。

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2日目はユコマンの湯に浸かりました。
天然の岩を取り込んだなかなかの造りをしてます。

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ロビーには暖炉がたかれくつろぐことができます。
くまや鹿のはく製があるのも北海道らしいですね。

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こちらはお湯ばかりでなく、旭岳の地層が磨き上げた天然の銘水が敷地内に湧き出ており、館内の水は全てこれを利用してます。
ロビーの一角にはその飲み処があります。

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あのソチ冬季五輪銀メダルの竹内選手がこちらのお嬢さんで、館内5階には記念のものが多く展示されていました。

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夕食も朝食もごく普通のものでしたが、その一端を少しだけ写真で。
最後は朝食です。

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滞在中はほんとにゆったりとお湯に浸かりリラックスできました。
ここまでは湧駒荘の館内での様子を記述しましたが、次の旅のテーマである "本物の雪景色" を求めて外にも飛び出します。・・・・(続く)

 

途中下車し旭山動物園へ

1月10日

札幌を午前9:30発、特急スーパーカムイ9号で旭川へ向かう。

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旭川駅に到着し見上げた上空はご覧のとおりの青空、冬の空はそんなに甘いものではないはず、一時の晴れ間かな。
お昼前でもあり、私だけ駅構内にあるかき揚げそばで小腹を満たしました。

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今日は16:10発のバスで旭岳温泉に向かうのですが、それまでの時間を利用して旭山動物園を訪ね、冬の一時期観られるペンギンの雪道散歩の姿を観ることがメインです。

いつもなら駅でレンタカー調達し、滞在中活用するのですが素人の雪道走行は危険。
旭川駅からバスに乗り、およそ40分弱で動物園入り口に到着。

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ゲートを入ると雪に覆われた道路の先には動物の建物が点在しているようです。

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ペンギンの散歩は14:30からと決められているのでその間いくつかの動物を観察。
まずはほっきょくくま館を訪ねました。

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せわしなく動き回り、いきなりの攻撃に私も仰天びっくり。
水に飛び込む様子も見たかったのですがいつまでも雪の上をうろうろするばかり。
家内が理解に苦しむへんな一言、"寒いから飛び込まないのでは"??

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次にあざらし館へ。

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いくら待ってもテレビ映像のように円筒水槽を抜ける泳ぎは見せてくれずあきらめる。
虎は寒さには平気のようですね。
レッサーパンダは期待に応えてくれ、見事吊り橋を渡ってくれました。

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そろそろペンギンのお出まし時間です。
この時点、外の外気温はマイナス4.7度

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ペンギン館から延びる左右の道端に見学客が並びお出ましを待ちました。

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目の前を通過しました。
バスの時間が三時なのでいつまでもここに居座るわけにはいきません。
出口へと急ぎました。

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旭川駅で、16:10発の旭川岳行の"いで湯号"に乗り込みました。
途中日没となり、夜の雪道を標高1000mにある温泉地へと、恐ろしいほどの勢いでバスは上っていきました。
午後6時頃に温泉入り口に到着、積もった雪をかき分け、荷物を引きずりながら宿へ入りました。  ・・・・ (続く)

 

2016年7月17日 (日)

北の大地を巡る旅完結

7月13日(続き)

富良野では4か所のラベンダー畑を周る予定でしたが、富田で十分堪能したので変更。
同じ富田経営のラベンダーイーストを訪ねて終わりとすることに。

ここは平野部にある広大な畑です。
収穫を大型トラクターでするため、各畝間が広く空いています。

そのトラクターに乗って一周コースに参加。
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こちらも満開を迎えており、直線的な造形美を観ることができました。
ほんとによい時期に訪ねることができ大満足です。

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ラベンダーの濃紫をしっかりと目に焼き付け畑をあとにしました。
まず向かったのが、お決まりのふらのワイン工場。
ここで孫のぶどうジュース、ぶどうゼリーそして私のワインを購入して宅急便発送としました。

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時間的に次はお腹を満たさなくてはなりません
富良野の街の高台にある、家内が見つけていた、しゃれたカフェ、フラノデリスを訪ねました。
私は"クレープシュゼット"なるものをいただきました。

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美瑛に戻る途中、ジェットコースターの路を走りました。
直線で高低差が凄いです。

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美瑛の風景写真を展示した拓真館を訪ねるも中は例の外国人だらけで入館せず、外の白樺の路でいつものように一枚。

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美瑛の丘を通り越し、白金街道の途中の脇道に入ると美郷不動尊があります。
ここの湧水は名水にもなっています。ポットで4本分確保しました。

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夕方Weに戻りました。
十勝岳連峰は雲に隠れ今一つの眺めです。
家内は椅子に座って何やら指さしながらフロントビューを見つめていました。

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2日目の夕食
私は昨日の残りのワインとビールを追加しました。

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7月14日

今日帰阪します。
最後の早朝散歩をしながら、もしかしたら美瑛も今回が最後かなとの思いもあり、周辺の景色を目に焼き付けながら歩きました。

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散歩から戻って眺めるフロントビューの先には青空が広がり、この地に滞在中ほんとに好天に恵まれました。
プレイルームの中にも朝日が差し込んで気持ちいい中、朝食をいただきました。

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旭川でのレンタカー返却時間は午前10時。
Weさんを8時半過ぎに出発ですが、最後に吹き矢仲間のNさん仕込みのボースをとり、想い出にしたいというので撮りました。美瑛、Weさんバンザーイ (*^-^)

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これにて北の大地四泊五日の旅完結です。
今旅のすべてのテーマを完遂でき大満足の旅でした。   完

2016年7月16日 (土)

濃紫早咲ラベンダー満開

7月13日

Weにはテレビありません。
家内は携帯ラジオ持ち込んでいました。私はその手をすっかり忘れていました。
結果、どうしても早く就眠し、当然のように早く目が覚めます。

幸か不幸か、この時期の美瑛では午前4時には日の出となります。
今回も日の出に立ち会うことをチャレンジしました。
結果がこの写真です。どちらもweの敷地内から撮りました。

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このあと二度寝とするよう努力するのですが、そこは旅先のことでうつらうつらの末結局早起きとなります。

朝の7時前、敷地内から外に出て早朝散歩しました。
一歩外に出ると手前の麦畑から彼方への広がりが望め、丘の上に漂う美味しい空気を存分吸い込むことができます。

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敷地内に戻り、建物上空を見上げれば素晴らしい青空、そしてマウンテンフロントに立ち大きく深呼吸。
昨夜の満天の星空もしかり、Weのたたずまいから醸し出されるナチュラル感、これが何度も私達を呼ぶ所以なのでしょうね。

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朝食をいただきました。
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今日の最大のテーマはラベンダー発祥の地、ファーム富田の満開のラベンダーに出会うことです。
過去の訪問時期は6月末が多く、中途半端な開花状況でした。
今回はその反省を生かし、ベストの時期を選んだつもりです。
この時期駐車場が大変混雑するとのことで、午前中の早い時間に現地到着するようWeを出発しました。

Weを出発してすぐの所にどうしても確認したい場所がありました。
観光客に農地内に踏み込まれ荒らされ、それならと農地内のシンボル、"哲学の木"を伐採してしまったのです。
これが主のいなくなった寂しい麦畑です。人間が作り出した悲劇ですね。

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途中、大規模の開花したジャガイモ畑がありカメラに収めました。
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ファーム富田に到着。
既に駐車場も大変な混みようです。

車は高台にある駐車場に案内されましたが、このすぐ横の傾斜地にはトラディショナルラベンダー畑があり見事に満開を迎えていました。
これまで平野部の花畑しか知らなかったので、車の流れに沿ってたどり着きラッキーでした。

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傾斜地から道路を渡って平野部のラベンダー畑へと進みました。
とにかくこちらもすごいの一言。
今旅の最大のテーマ、"満開のラベンダー" 完全にクリアしました。
写真にて全公開ご覧ください。

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ファーム富田ではラベンダーを刈り取り乾燥させて香料とする作業もしてました。
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以上あまりにも紫に圧倒されましたが、富田にはオードソックスなお花畑もあります。

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以上、これでもかと濃紫ラベンダーに圧倒されつつも、私の選んだ訪問時期が見事満開につながりしてやったりの気持ちです。
もう一か所ラベンダー園を訪ねます・・・・・続く


美瑛パッチワークの丘

7月12日

今日は小樽から札幌・旭川経由で美瑛に向かいます。
昨日の朝と違い極めて天気良好、小樽駅舎、駅前から港に通じる大通りも朝日を浴びてます。

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札幌からは特急スーパーカムイで旭川へ一時間半ほどで到着です。
これまで美瑛方面への乗り換え駅として来たことはありますが、今回は一時的に完全下車しました。大きな駅です。

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レンタカーの約束時間まで駅前の繁華街に出て旭川ラーメンの昼食としました。
立ち寄ったのが梅光軒の本店。
旭川ラーメンはしょうゆ味が基本のようです。二人はしょうゆバターを注文しました。
麺が程よいゆで加減で美味しく、本場の"旭川ラーメン"を経験しました。

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今日から二日間、レンタカーで美瑛、富良野方面を走ります。
何度も訪ねた地ですが、この方面も今年が最後の訪問となるかもしれないので、じっくりと景色を脳裏に映し込みたいと思います。

旭川には有名な動物園がありますが、二人とも興味がないので即美瑛へ向かいました。
三十分の距離で近いです。
美瑛の街中に入る前に、幹線道路からそれてパッチワークの路へと進みました。

パッチワークの丘と云うだけあって、色んな作物が植えられてパッチワークを形造っているのです。まず、黄金色に染まる麦畑が現れました。

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パッチワークの丘を巡るのに決まりがあります。
絶対に草の部分には足を踏み入れてはなりません。
最近は外国人が(特に例の国ですが)無視して立ち入り、問題になり監視が厳しくなってます。

この二人はしっかりと約束事を守り問題ありません。
時折家内が違反の外国人に注意することがあるのです・・・・・。

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ジャガイモ畑がありました。
なかなか花の時期に来れなかったので、今回は時期的にベストでした。

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丘を巡っていると畑の中にTVドラマやCM、有名なパッケージに使用された木があります。
農家では境界線の目印のため残しているようです。

麦畑の丘の上には親子の木が。
お父さん、お母さんの間に可愛い子供の木が仲良く寄り添っています。

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マイルドセブンのパッケージに使用されたマイルドセブンの丘です。
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その他にも有名な木がありますが、どこもアジア系の外国人が群がっていますので、長居せずに美瑛の町に降り立ち、美瑛選果に寄ってソフトクリームをいただきました。

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この後、町南部に位置するパノラマロードエリアに進みました。
ここでいつも感動するのがこの赤い屋根の家がある景色です。
ドラマやCMに使用される理由がよくわかります。

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そして一番集客の多い場所と云えばこの "四季彩の丘" です。
前方の雲がなければ十勝岳連峰を望むことができます。

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この丘にはラベンダー畑もありましたが、あえて写真載せません。
明日訪ねる富良野には満開の濃紫早咲ラベンダーが待っているからです。

このあと、美瑛での定宿、丘の上に立つペンションWeさんに向かいました。
weさんの敷地へ導く標識です。

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weさんについては何度も記述しているので詳しくは述べませんが、丘の上の雑木林に囲まれた広場に立つ建物、敷地の外はパッチワークの農地が広がり、ペンション周りには何もありません。テレビなし、携帯繋がりにくいそんな環境下にあります。

いつもの部屋に通され、カーテンを開けてびっくりしました。
建物裏の広場からは白樺の木々の一角が開放され、そこから十勝岳連峰を望んでいましたが、全面が切り開かれ、オールマウント・フロントビューになっていました。

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美瑛の日の入りは午後7時過ぎです。
夕食時間が7時なので、その前に敷地の外に出て、丘の向こうに沈んでいく様子を撮りました。手前は麦畑です。

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食事時間となりました。
日没の直前で、室内からは山肌の木々を黄金色に染めた様子がよくわかります。

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飲み物はもちろん富良野ワインです。
広場で採れたわらびも添えられていました。

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明日はいよいよ今旅の最大のテーマである満開のラベンダーが観られるのか、富良野に向かいます・・・・続く

追伸・・満天の星空
このペンションからは条件が整えば、上空に満天の星空が観られると聞いてました。
残念ながら過去一度たりとも遭遇してなかったです。
ところが、今宵はタイミングがドンピシャで、上空にきらめく沢山の星を観ることができました。こんな星空を過去いつ観たか思い出せません。
都会では絶対に観ることのできない貴重な体験となりました。
デジカメでは撮影不可なのが残念です。   

2016年7月15日 (金)

積丹半島を巡る

7月11日

札幌駅から朝8時前のJRで小樽へ行きレンタカー借りました。
この時点、昨日の天気具合がまだ尾を引いている感じ。

小樽から積丹まではおよそ2時間弱、次の町があのマッサンで有名な余市です。
余市にはかっての会社仲間Hさんが定年と同時に移り住んでいます。
これまで二度訪ねたことがあります。

今回は残念ながら、この時期毎年行っている大雪山系黒岳の山小屋管理の仕事で不在、奥様もさくらんぼ園でのお仕事で不在とのこと。

余市はさくらんぼの名産地です。
Hさんからはそのさくらんぼを敷地内の一角に置いておきますので、是非立ち寄って旅の道中で食べてくださいとのお心遣いをいただいていました。

小樽からは三十分ほどで玄関前に到着。
かっこいい名札がうまく設置されていました。

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指定された場所に行くと、沢山のさくらんぼが入った箱が置かれていました。
確かに受け取りました。玄関前で箱を持って撮りました。
ありがとうございました。

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手入れの行き届いた菜園も見せていただきました。
丁度ジャガイモの花も咲いていました。
このような畑の管理は私には到底無理だと家内から言われました。

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H邸を後に、岩がそそり立つ変化に富んだ海岸線を楽しみながら国道229号線を進み積丹半島に向かいました。
途中天気も次第に回復していき間違いなく積丹ブルーが見られると確信しました。

この写真、これから行く神威岬をはるか彼方に望んでいます。
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今日は時期を迎えた積丹ウニを食べることが積丹ブルーを観るのと同様に大切なテーマの一つなのです。
それもいつも口にしているムラサキウニではなく、希少価値のある旨みが抜群の"バフンウニ"を・・・。

バフンウニは数が少なく、いつも食べられるとは限りません。
事前問い合わせが必要なことから電話する。
何軒かの候補店の中から、一軒目は自前のウニを出すところなれど昨日のしけで獲れず休業、二軒目は既にバフン無くなる、そして三軒目で今来ればありますとのことで急ぐ。

到着したのが積丹町の日司にある漁師の店"中村屋"です。

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部屋に通されメニューを見ました。
鰻よりはるかに高く、ムラサキウニの倍の値段です。
家内に言いました。僕はバフンにするのでムラサキにするか…即答あり、私もバフンに決まっているでしょ・・・・ここまで来てそらそうやなと変に納得して奮発する。

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ばふんうにの"赤うに丼"が出てきました。
これが待望のバフンウニかと2人美味しい美味しいを連発してゆっくり味わいながらいただきました。甘さが濃くてこんなに美味しいウニは二度と味わえないかもね。

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大満足の食事を済ませ、次のテーマである積丹ブルーを観るため、神威岬へと進みました。
神威岬の駐車場に着くころには天気もすっかり良くなりました。

まずは岬先端に向かう遊歩道の入り口で
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駐車場から坂道を登っていくと"女人禁制の門"にたどり着きます。
岬の沖合は魔の海と称され、婦女子同伴で進むと海が荒れるとの迷信から江戸時代まで女人禁制であったとのこと。

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門のはるか先に向かって尾根をたどるアップダウンの遊歩道が続きます。
あのダイヤモンドヘッドの登頂を経験している2人ですから何ら問題はありません。
往復1時間の行程です。

門をくぐってすぐ、左右に青い美しし海が広がって見えてきます。
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途中休憩を挟みながら歩を進めました。

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途中に遭遇したこの景色でまず一発目の"積丹ブルー"を目の当たりにしました。

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尾根伝いに歩いてかなり進んできました。
振り返るとはるか向こうに女人禁制の門がポツンと見えます。

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いよいよ岬の突端に到着しました。
"積丹ブルー" この風景が本日のハイライトです。
私たちのために天気も完全に回復してくれ見事な景色とブルーをとことん提供してくれました。

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もう二度と訪れることはないでしょうから、しっかりと写真に収まりました。

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また来た道を戻ります。
随分遠くまで行ったのだなと振り返りながら、そして急斜面のエゾカンゾウの花を鑑賞しながら進みます。

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空も海もあくまで青く、期待通りの天気になったのですが、とにかく暑かったです。
2人頑張りました。

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駐車場に戻り、いただいたサクランボ食べながら小休止。

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小樽への帰途、余市にあるニッカウヰスキーの聖地、あのマッサンの余市蒸留所を訪ねました。旧竹鶴邸も訪ねました。
無料の試飲コーナーもありましたがジュースで我慢しました。

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明るいうちに小樽に戻り車を返却。
小樽の町は何度も来ているので特別な散策はなしで、運河付近だけ散歩しました。
この付近ただただ中国語が飛び交い・・・・・。
この時点、日中とは一転して17度前後の肌寒い夕刻となり、そそくさと散歩を切り上げ商店街の中へ。

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夕食は、小樽では寿司かなと当初思ってましたが、昼のウニに続いて寿司はあり得ないと、一転して地元の色んなおかず類をとり、名物の鳥のざんぎもいただきながらビール一杯で終わりとしました。

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本日の二つのテーマを無事達成し、とにかく素晴らしい経験となり大満足。
明日は美瑛、富良野へ向かいます・・・・続く

 

北の大地を巡る旅

7月10日

退職後毎年訪ねる北海道
今年のメインテーマは、積丹ブルー、バフンウニ、ラベンダー、ジャガイモの花、満天の星空・・・等々です。

例年6月末からの出発でしたが、今回はどうしてもラベンダーの満開を意識して10日からの4泊5日、北の大地を巡る旅となりました。

さすがに7月は北海道も梅雨がなく観光シーズン真っ盛りとあって不便な関空から、それも午後発と遅い、いつもは朝出発なのに。

まあ、自由な二人旅ですから特に急ぐこともありません。
4月のハワイ行き時に利用したお気に入りのカフェで、私はワインを傾けながらの時間待ち。
午後2時5分発の千歳行きで旅立ちました。

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千歳に到着したのが午後4時近く、天気予報通り気温も低めで小雨交じりの曇天。
ただ、明日からは天気回復との予報だったので意に介せず札幌へ入りました。
駅から1分のホテルにチェックイン。

今回の札幌は通過地でもあり、遅くの到着なので特に予定はありません。
それでもお腹を満たさなければなりませんのて、すすきのまで出ました。

前に訪ねたことのあるジンギスカンの山小屋へ行きました。
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ここはやわらかい生ラム肉を炭火で焼いて、リンゴを使った特製たれで食べます。
道産のエゾジカの肉も珍しいのでいただきました。
おもちも焼きました。

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お腹も満たされぶらぶらと歩いてホテルへ戻ることにしました。
札幌に来た証に、シンボルである大通公園のテレビ塔をバックに撮りました。午後八時頃です。

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大通公園からは地下道が札幌駅まで続いています。
地下に入り、白い恋人のイシヤカフェでケーキとコーヒーで一休み。

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明日は天気も回復するとの予報なので、今旅の見せ場の一つである景色とグルメのために小樽経由積丹半島に向かいます。・・・・・続く 

追伸**とんだハプニング
新千歳駅かに札幌行の電車に乗っているとき、突然切符が見当たらないと家内が言い出しました。・・・・・どんなに探しても出てきません。
この時点、検札機から取り忘れたと決めつけ、とにかく札幌についてから説明しょうと・・・。
出口で長時間かかって問い合わせなどしてもらうが不明、結局今度の旅行の一連の切符や領収書を見せながら納得してもらい外に出ました。

三日後、バックの中の書類の間には詰まっていたことが判明し出てきました。
分かりやすく、いつでもすぐ出せる場所に保管するように厳重に注意。
と云う私にも切符を取り忘れた前科があるので・・・・歳とともにこの種のハプニングには注意しなくてはなりませんね。

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