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2016年1月 9日 (土)

湯けむりの鉄輪温泉

1月5日

亀の井バスを利用して、午後4時過ぎに鉄輪温泉に到着。
宿はもと湯の宿 "黒田や" です。

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こちらの温泉は、もちろん源泉かけ流し加水加温は一切なしと、私たちの選定条件を満たしています。
部屋の窓からは、背後にある白池地獄から立ち上る湯けむりが、そして黒田やの源泉施設の二本の煙突からは勢いよく湯けむりを噴出しており期待を持たせてくれました。

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源泉の温度は98度ありますが、加水することもなく特殊な装置を通すことにより適温の湯を引き入れています。
食事前にまずはその温泉に入りました。 内風呂と半露天があります。
泉質はナトリウム系なのでほのかな塩味がします。

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今宵の夕食は豊後牛のしゃぶしゃぶがメインです。
飲み物は、地酒の清酒八鹿、そして宿からのプレゼントとして、これも地元安心院の赤ワインでした。
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その他諸々の一品。
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夕食後は最上階のラウンジにいき、カクテルを一杯。
そしてベランダに出て眺めた湯けむりたなびく夜の鉄輪、別府八湯のなかでもいちばん温泉らしい雰囲気が味わえると言われていることも良くわかりました。

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部屋に戻る前にロビーにて一休み。
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就寝前に再度温泉に浸かったことは言うまでもありません。

1月6日

夜も明けやらぬ、5時過ぎに朝ぶろに入りました。
さすがに露天は寒かったですが、熱めの湯なので体を浸せば気持ちよかったです。

そして、早朝の鉄輪の町をベランダに出て眺めると、温泉地らしい湯けむりの風景が広がり、別府方面に目をやると遠くに高崎山も望むことができました。

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鉄輪地区には八つの地獄があり、地獄めぐりが観光のメインです。
その中の六つの地獄が、ホテルから徒歩圏内にありました。
今日はその中の三つを訪ねました。

ボコボコと音を立てながら、坊主頭のような熱泥が噴出している坊主地獄です。
坊主頭を撮るタイミングが合わず苦労しましたがなんとかクリアしました。

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園内にある足湯に家内は早速浸かりリラックスしてました。
もう一か所足湯がありましたが、ここは45度以上はありそうで、さすがの家内も長湯できませんでした。

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次に向かったのが海地獄。
一昼夜に150万ℓの湯が沸き出ているそうで、湯色は涼しげな青色ですが熱気に包まれた98度の灼熱地獄です。
湯けむりが凄くて青池を観察するのに苦労しました。

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出口にあった小さな蒸し饅頭買って食べました。 600円なり。
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最後にかまど地獄を訪ねました。
ここにはバラエティーに富んだいろんな地獄があります。

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家内はお試しコーナーで必ず実践。
飲む温泉→80度と高温で塩味ですが体には良いのでしょうね。
次ののどと肌の湯では、湯けむりに近づき、口もあけて・・・・・・。

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再び足湯がありました。
何故かここの家内は楽しそう。
周り全員が韓国の観光客でした。

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地獄の後はみゆき坂、いでゆ坂と歩るきながらの町見物。
道路の隙間から湯けむりが、そして蒸し料理を体験し食べさせる施設もありました。

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今回は温泉を満喫するための旅行なので、午後も早い時間にホテルに戻り入浴三昧。

当初の予定では、夕食のメニューは、二日間とも肉が中心で、豊後牛の肉しゃぶ、すき焼きとつづくところ今宵は蒸し料理をメインに変更してもらいました。

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その他の一品です。
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1月7日

やっと帰る日になって青空がのぞきました。
昼前に別府駅まで送ってもらい、駅前通りを海岸に向かって歩き別府タワーの展望台に上ってみました。 大阪通天閣に続く3番目のタワーだそうです。

さすがに好天に恵まれ、別府湾の右て方面には空港もある国東半島、別府の町の先には鶴見岳、大分市方面には高崎山と、良く望むことができました。

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朝ごはんもしっかりと食べたので、お昼はデパートのパン屋さんでパン一つと無料のコーヒーで済ませ、リムジンバスで空港に向かいました。

鉄輪温泉はほんとに温泉地らしい雰囲気もあり、温泉そのものも2人とも大満足でした。
しいて言うならば、宿の食事が二人にとっては少々多すぎだったか・・・。
滞在中もう少し青空が覗いていたら・・・・。しかし暖冬でなによりでした。

ということで新春温泉の旅大成功でした!!       完 

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