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2015年9月

2015年9月19日 (土)

広島経由で帰阪

9月16日

今朝は小雨もぱらぱらで天気は芳しくありません。
朝8時前に柳川を出発しました。

昔はともかく、最近は復路に限り、途中どこかの地に寄り道し、1泊して帰阪することにしてます。今回の寄り道は当初計画の松江を変更して広島としました。

高速道で九州の地を離れる最後のPAは門司港にある"めかりPA"です。
こちらに立ち寄り、あいにくの天気で霞んではいますが、改めて関門の景色を焼き付けて広島に向かいました。

前方に広がるのが右手壇ノ浦から下関市内に向けての景色。
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PAの背後には、私の中学時代に山上に建立されたパコダの塔です。
ビルマのオレンジ衣装の僧にも初めて遭遇しました。
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門司港の背後にそびえるのが風師山、今思うとなぜこんなことしたのか不思議ですが、中学時代、登校前の早朝暗いなか、友達と2人で山頂まで幾度と登ったことが思い出されます。
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今日のお昼は宮島口にある、"あなごめし うえの" の、あなご弁当を食べることにしました。 お昼時はいつも長蛇の列で、到底ありつけないので、それならせめて予約の出来る弁当をゲットしようと思いました。

お店はJR宮島口駅とフェリーターミナルの中間にあります。
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お店に着いて分かったのですが、水曜日は本来定休日なのに弁当のみ販売しているそうです。 しかもお店の中で食べていいとのこと。車の中でとか宿に着いてとか思っていたので大変ラッキーでした。

こちらのお店は100年以上続く老舗で、宮島駅で駅弁のあなごめしを販売したのが始まりとのこと。 包装紙からしてまさに駅弁を思い起こさせます。
早速いただきました。 グルメ第四弾の "あなご弁当" です。

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こちらのお店は再訪なのですが、うなぎとは違った美味しさがあり、しかも冷めても美味しいのがいいですね。 ごちそうさまでした。

厳島神社には何度も訪ねているので、今回は対岸から彼方に霞んで観える赤い鳥居を眺めつつ広島市内に向かいました。

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ホテルは原爆ドーム、平和公園等々への徒歩圏内のANAにしました。
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あいにくの雨模様の中、平和公園一帯を歩き、黙祷を捧げました。

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夜は名物の広島焼きと思ったのですが、この天気の中有名店を訪ねる気もおこらず、ホテルで聞いた店を訪ねました。
おばちゃんが1人で焼き云々・・・・しかし店に入ると若い男性が焼いている・・・どうも紹介の店ではなかったようでした。
私の広島焼きのイメージと違っていたので、残念ながらグルメ第五弾とはなりませんでした。

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ホテルに戻り、私はラウンジ行ってアルコールで口直しとしました。
家内はホテル内のトレーニングルームに行ったようですが、私は早々に就寝。

翌日は大阪へ直行しました。全行程1400kmの帰省の旅終了。    完

2015年9月18日 (金)

博多でイカの活造り

9月15日

これまで帰省しても博多に出掛けるようなことはありませんでしたが、何年かぶりに家内の妹と3人で博多まで遠征してきました。

主目的は中州にある活魚料理専門の老舗、「河太郎」を訪ね、名物のイカの活造りを食べることにありました。

柳川からは西鉄電車を利用して福岡天神まで特急で45分。
駅舎も随分綺麗になってました。

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さすがに柳川、駅施設内にはうなぎを使った食べ物の宣伝が目立ちます。
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天神からは地下鉄と徒歩でお店に到着。
入り口にはまさにこれから食べようとしているイカ料理の看板が飛び込んできました。

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店内には大きないけすがあって、イカの群れが悠然と泳ぎまわっています。
佐賀の呼子がイカの活き造りで有名になりましたが、その元祖が中州の河太郎なのです。
呼子店もあります。
事前に電話し、いけすに面したカウンター席を予約してました。

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今日は昼限定メニューから注文。
イカは重さによって大か中かを選びます。注文に応じていけすからすくい上げます。

家内たちはイカ活造り定食の中クラスを注文。2人分が盛られてます。

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私はもちろん大です。
まったりと甘く、コリッとしてさわやかで、本物を味わうことが出来ました。

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イカの沖漬け、イカしゅうまいも付いてます。
もちろんご飯、味噌汁、焚きだし、デザートも付いています。
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イカ刺しのメインを食べ終わると残りを天ぷらにして出してくれます。
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このあと中州の川沿いに出て繁華街に向かいました。
大阪の中ノ島の風景に似てますが、やはり大阪の方が垢抜けて見えます。
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天神で2人と別れ、私は大濠公園へ地下鉄を利用して訪ねました。
博多の名所といえば、ここしか思い浮かびませんでしたので。

市の中央部に位置し、大きな池の中央部には橋でつながれた中道があります。
その中道を渡りきり、小1時間ほど遊歩道を歩いてきました。
周辺には見所もあるようでしたが、足が棒になったので天神に引き返し、コーヒーブレイクしながら2人が到着するのを待ちました。

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やがて2人と合流。
九州ラーメンを食べようということになり、名の知れた「一風堂]を訪ねました。
もちろん豚骨スープで細メンでした。
九州ラーメン派の家内と違い、私はちぢれで太メンで味噌の北海道派ですので特に感想はありません。やはり太メンでなくては・・・・・・・。

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最後に千鳥屋本舗に立ち寄り買い物し、ぶらぶらしながら再び西鉄電車で柳川に向かいました。

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グルメ第3弾のイカ活造り美味しかったです。明日は柳川を発ちます。・・・続く

水辺の散歩&鰻のせいろ蒸し

9月13日

家から一歩出るとすくすく育った稲穂、空を見上げるとすっかり秋模様、今日は心地よい一日となりました。

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今日のお昼は柳川名物、鰻のせいろ蒸しです。
それまでの時間を利用して私1人近場を歩いてみることにしました。

水郷の柳川と言われるだけあり、街中には水路が巡らされ観光客ものんびりと船下りを愉しんでいます。
その水辺の散歩道を歩くのにも、家から十分徒歩圏内にあり健脚家にとっては苦になりません。

沖の端にある船下りの下船場付近の景色です。両サイドの柳が見事です。

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この近くにはうなぎの店が多くあり、私たちもお昼にはこの中の一軒を訪ねます。
さらに北原白秋の生家、旧立花家の別邸 「御花」 もあり観光客で賑わう地区です。

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この先に行くと白秋道路もあり、のんびりと水辺の散歩道を歩きました。
岸辺に咲く彼岸花には秋を感じますね。

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時に船は橋の下をくぐらなければなりません。

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こののんびりとした空気感いいですね。
前回の帰省では私たちも乗りました。

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水辺を散策した後市街へ足を運び、1日200本限定販売でなかなか買うチャンスが少ない歴史のあるあめ屋さんを訪ねてみました。

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運よく20本ゲットしました。
もち米と麦芽だけで砂糖は一切使用しておらず、自然で円やかな甘さのある板状のあめです。 なぜか懐かしい感じがします。

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一旦家に戻り、うなぎ大好きの家内のお母さんと3人でうなぎ屋へ向かいました。
お店は沖の端にある 老舗の「若松屋」 です。

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食事処は建物の左通路を奥に入っていくと別棟の建物があり、私たちは年寄りにも優しい畳部屋の椅子席に落ち着きました。
早速三人は鰻のせいろ蒸しを注文。

蒸し時間もあるので私は骨せんべいをあてにビールを注文。
後でムツゴロウの甘露煮もあることに気づき珍しいので初めて食しました。

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いよいよ卓上に出てきました。
蓋をとるとメインの登場です。
蒸すことによってうなぎの旨みがご飯にも染み込み、うなぎもふっくらと仕上がっており、関西で食べるうな重とは一味違った美味しさがあります。

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満足の3人さん。

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私は完食。 器の底はすのこ状になっています。

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90歳を越してもまだまだお元気で、今年もご一緒できありがとうございました。

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昨日のワタリガニに続きグルメ第二弾として、鰻のせいろ蒸しを食することができました。
今回の帰省中には、さらにグルメの第3弾、4弾と続きがあります。・・・・・ (続く)

柳川へ帰省

9月12日

2年ぶりに家内の里、柳川へ帰省しました。
宝塚付近のいつも混み合う時間帯を避けるため、朝7時前に我が家をスタート。
まだまだ長距離運転はそんなに苦にはならないのですが、決して無理せず、途中幾度と休憩を挟みながら夕方には無事到着しました。

いつもは海側の山陽道を利用するのですが、今回は中国道を走りました。
恐らく中国道の方が車も少なく走りやすいと思ったのですが、まさにそのとおりでしたね。

私の故郷は門司港です。
とはいえ、今は誰も住んでいないのですが、やはり未だに懐かしい街でもあります。
対岸の下関に入り、最初に門司港の港町を望めるのが関門大橋の麓にある壇ノ浦PAです。

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海峡の潮の流れは速いことで有名です。
彼方に満珠、干珠の無人島を眺めるこの海峡、特にこの橋直下の狭い海峡では、船が四苦八苦して通過するのをよく目にしたものです。

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この海峡の下には国道海底トンネルもあり、人道を歩いて門司港へ入ることも出来ます。
大橋を渡ると柳川には2時間足らずで着くのですが、当初の予定どおり完全に高速を降りて港町へ向かいました。

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門司港はほんとに小さな町です。
まずは、眺望が素晴らしく昔は一番の訪れ場所であった布刈公園に行ってみました。
頂に合ったホテルも無くなり、なんとなく落ちぶれた様子でしたが、眺望だけは昔のままで、近代的になった関門一帯の発展を観ることができました。

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残念ながら門司港のシンボル、あのルネッサンス調の格調高いJR門司港駅は改修工事のため覆いで覆われて観ることができませんでしたが、港のレトロ地区をしばし散策。
海に面してカフェなど店が並んで観光客もいましたが、一歩外れると町中はどうなのでしょうか・・・・・。

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昼時でもあり、関門海峡地魚の看板もある回転寿司店で軽くつまみました。

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今回の帰省中、佐賀の竹崎にワタリガニを食べに行こうと思ってたのですが、柳川で特別に入手できるので今晩用意してくれることになってました。
ということで、寿しもこの程度で軽く済ませ、既に夜のワタリガニに私の食欲は向かってました。

柳川には午後5時過ぎに到着。
到着して間もなくトロ箱に入った活きたワタリガニも届きました。

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早速鍋に入れて料理方の開始です。
もちろん私は観てるだけですが、途中で白ワインは購入しておきました。

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関西でこのワタリガニを食べることはありませんが、ほんとに久しぶりにお目にかかり、大変美味しくいただきました。    帰省初日はこれにて終了。

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