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2015年4月

2015年4月30日 (木)

フリータイムを愉しむ&帰国

4月23日 午後

サグラダ・ファミリアを堪能し、一旦ホテルに戻ったあと夕方までフリータイムでした。
今宵は夕食がセットされていましたので、近場でホテルのすぐそばに広がる街の中心カタルーニャ広場から延びるランブラス通りを歩くことにしました。

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その前に、広場に沿って立つ百貨店で土産の品定めと、食料品を調達しホテルの部屋で腹ごしらえしてから歩くことに決定。

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カタルーニャ広場で撮りました。 ほんとに今日も天気が良いですね。

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今日の街中は、カタルーニャ祭りでどこも大混雑してました。
歩いたランブラス通りはバルセロナの中心部を貫く目抜き通りで、緑豊かな並木道の両側に露店や屋台が立ち並び最終バルセロナ港まで続いています。

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お祭りでは男性が女性にバラの花を渡す慣わしがあるとのことであちこちの露店で3ユーロで売られてました。

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ランブラス通りから左にそれて進むとゴシック様式の華麗なる街の象徴、バルセロナの守護聖女が安置されているカテドラル(大聖堂)の前にやってきました。

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ランブラス通りの中間にあるのがボケリア市場です。
市民の台所で食材がひしめき合っています。 バルやテイクアウトの店もあります。

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外国の市場でいつも感心するのが果物類の豊富さと、その陳列の美しさです。
今回も目を楽しませてくれました。

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赤いのはザクロです
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色とりどりの乾燥干し果物です      香辛料がつるされてます
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家内はオリーブを購入しました。さすがにオリーブの国ですね。
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ランブラス通りの終点がバルセロナの港です。
港に立つ60mの塔の上にそびえるのが新大陸を発見した、あのコロンブスの像です。

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この天気ではアイスクリーム食べるに限ると、早速購入し海辺に腰掛けて海をみつめながら外国を満喫・・・・そういえばこの海は地中海なのですね。

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夜は街のレストランでの夕食がセットされていましたが、その内容に皆さんがっくりしました。やはり食事は自前でチョイスするのが一番ですね。

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まずくても一応お腹には入れましたので・・・・・。
食事の帰りに夜のカタルーニャ広場に行くと、光の広場となり美しく輝いていました。

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4月24日

帰国の朝、昨日のあの喧騒もなく静まり返った広場で余韻に浸りました。

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バルセロナを飛び立ち眼下のピレネー山脈を越えてロンドンヒースロー空港に到着
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三時間以上の乗り継ぎ時間があったのでたいへんでしたが、免税店を覗いたりお茶したりして時間をつぶし帰国の途に着きました。

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以上でスペインの旅全行程が終了しました。
今回はツアー参加ということで精神的に安心感はありましたが、メニューも訪ねる都市も盛り沢山でスケジュール的にきつい面がありました。
ただ駆け足でしたが終始好天の中、数多くの世界遺産にも接することができその点は満足してます。 ただツアー付きの食事は残念ながら不合格でした。

次にツアー参加するとすれば、最大3都市で、各都市2泊と半日フリータイム確保といきたいものです。 理想は2都市で各3泊、1日フリータイムの行程です。
                                            ・・・・ 完

(追記) ヒースロー空港でのハプニング

ヒースローの手荷物検査は大変厳しいです。
帰りの検査で参加者の中で私たち2人だけがひっかかりました。
私は手荷物の手提げかばんと、上着も脱いで、ベルトも時計もはずし機械に通して問題ありませんでしたので、安心してゲートをくぐると、ピーと異常音が鳴り、ちょっと待てと靴を脱がされ特別のカプセルの中に入れられました。
中で万歳しながら一回転、さらに外に出てボディチェックされたあと開放されましが、何に反応したのでしょうか・・・・・・。 

家内にもハプニングあったのですが、書かんどいてと云うのでやめます。

2015年4月29日 (水)

アントニ・ガウディを訪ねる

4月23日

今日は帰国前日、午前中はガウディの作品を訪ね、午後からフリータイムとなります。

滞在中の朝食にはどのホテルでも多くの果物が出されます。
市場を訪ねると色とりどりの果物が並び美しく展示された店頭は見ごたえがありました。
今朝も多くの果物類、ジュースをいただきました。

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バルセロナ随一の大通り、グラシア通りにあるガウディの二点の建物と、ガウディのライバル作品二点を訪ねました。

ミラ邸・・・地中海やカタルーニャの雪山をイメージ、波打つ外観にインパクトがあります。

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バトリヨ邸・・・バルコニーや柱の形から別名「あくびの家」「骨の家」といわれ、外壁はカラフルな破壊タイルで飾られている。

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次の二点はガウディを意識したライバル達の作品です。

リエロ・モレラ邸・・・現在は一階に高級ブランドのロエペが入っており、屋上の冠のような塔が特徴。

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アマトリェー邸・・・バトリヨ邸の隣に立っており、三角屋根と浅彫の彫刻を施した壁面がユニークである。

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次に訪ねたのがグエル公園です。
ガウディのパトロンであるグエル氏から依頼されて田園住宅街として建設されたものの2戸しか売れず計画失敗し、現在は公園として開放されている。
残された作品を追ってみました。

かってガウディが住んでいた建物
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柱廊
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劇場になる予定でした広大なテラスがあります。
広場は粉砕タイルやガラスで飾られたうねったベンチで縁取られ、座り心地を考慮して作られています。 早速2人で座ってみました。
左写真にある突起部分を望遠で撮りました。まさにガウディです。

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市場になる予定でした列柱ホール、この上に上記の広大なテラスがあり支えています。

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今日も日差しがきつかったですが、皆さん熱心に説明に耳を傾けました。

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中央階段から下りていきました。

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途中にあるのがこの公園のシンボルであるモザイクのドラゴンがあります。
女性群も賑やかに写真に収まりました。

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下り切った所で私も入って撮りました。

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いよいよやってきました、本ツアーのメインイベント、サグラダ・ファミリア登場です。
ガウディはわずか31歳でここの建築監督になり亡くなるまでの43年間、多くをこの教会で過ごし、生活の全てを捧げました。
建築開始して133年もたっているのに未完成、未だにクレーンがむき出しになっており完成はいつになるのでしょうか。
寄付金と入場料のみでまかなっているのですから分かるようなきもします。
入場する前にとにかく撮っておかねばとパチパチ。

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北海道のお2人と一緒に。 右は私がガイドにこっそりと1人でお願いしました。

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いよいよ入場です。やはりすぐに見上げてしまいますね。

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中に入る前に外壁にある作品について説明を受けます。
この奏楽の天使たちは日本の彫刻家の作品だそうです。

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キリスト誕生に関わる彫刻です・・・・・。

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内部は無数の柱が立ち並び広大な空間ができています。 柱の上部に節があり枝分かれした数本の柱が天井の重みを分散させている。
壁に施された色彩豊かなステンドグラスが幻想的な光で内部を照らしている。

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中央部には席が設けられ、着席した皆さんは祭壇に向かってました。

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外に出てふり返ると受難のファサード、上中下の三つの層に分かれ聖なる晩餐からイエスの埋葬までを表現しているそうです。

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今回は塔の上にも上りました。ここはエレベーターです。
右の写真は工事中のところに果実の彫刻が見えますが、小尖塔の果実を日本人手がけたと聞いたのでこれかもしれません。

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すっかり満足して3人さん出てきました。

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午前中はガウディ、ガウディの世界でした。
午後からはフリータイムで北海道の2人と一緒に街歩きします・・・・・(続く)

セルビアから最終バルセロナへ

4月22日

朝のテレビで天気を確認。
昨日までは好天が続いてましたが、今日はスペインの東部へ移動するので心配あるも雨マークはなく問題なさそうです。

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ところでセビリアのホテルは、寝室は別室にあり大変広くて滞在中一番の部屋でした。

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今日は午前中セビリア市内を巡り、昼食後旅の最終地バルセロナへ向かいます。
ホテル前にて、お互いこれまでどこも異常がなく調子よさそう、家内は支えなく片足上げてますし・・・・・。

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今日は日本人の現地ガイドが案内してくれました。
先ず訪れたのがスペイン広場。

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ここはセビリアを象徴する近代的な広場で柱廊がある半円形の建物が特徴です。
建物は州政府のオフィスなどに使用されている。

アンダルシア各州の特徴を描いたタイルアートの説明を受けてます。
広場中央部に大きな噴水があります。
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橋に架かる欄干の上で、そしてテラスから。

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この広場一角のどこにもトイレがありません。
たまたま私一人が緊急事態発生、ガイドに連れられて一旦外に出てカフェに案内されて事なきを得ました。 トイレのためコーヒー一杯注文、それはガイドの口へ。

これですっきりし、次の場所に向けてバスへ戻りました。お花綺麗でした。

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次に向かったのがカテトダル、途中川沿いに立つ、かっては検問や防衛の役割を担っていた黄金の塔を眺めながら大聖堂へ到着しました。

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左写真にある高さ94mの鐘楼、ヒラルダの塔に徒歩で登ることに挑戦しました。
最終34階の標識が出てましたが、上までは階段でなく螺旋のスロープだったので幾分は楽でした。頂上鐘の下で記念に一枚。

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下を見下ろすと、オレンジの中庭が、右写真中央部には闘牛場が見えます。

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鐘楼から下りてじっくりと聖堂内部を案内してもらいました。

コロンブスの墓がありました。
各地を流転したコロンブスの遺骸は最終この場所に納められています。

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世界最大といわれる主祭壇の飾り壁

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ゴシック様式とルネサンス様式が混在する建物で、バチカン、セントポール寺院に次ぐ規模とのこと。 祭壇に展示されていた宗教画。

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大聖堂のオレンジの中庭に下りてきました。 鐘楼から見下ろした場所です。

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このあと少しばかり、かってはユダヤ人が居住していたエリアを散策。
土産店で家内はフラメンコ人形を購入しました。

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昼食場所はスペイン独特のバルへ、酒飲みには好都合の色んなメニューのあるお店で、堅苦しくなくて手軽に入れる店です。
オリーブ、イカリング、お肉、ポテト、マッシュルーム等々が大皿で出て取り分けていただきました。もちろんビール、ワインも一緒に。

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食事も終わり空港に向かう途中に、昨日目にした春祭りが今日も行われているらしく、それらしい人たちが歩き、馬車に乗っていました。

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セビリアの空港から出発し、無事旅最終地のバルセロナ空港に到着しました。

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ホテルはカタルーニャ広場が目の前にある大変観光に便利な場所にありました。

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一旦ホテルに入った後、付近の街並みに出て、明日の半日自由時間のための街歩きのレクチャーを添乗員から受けました。

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夕食はホテルで、サラダ美味しかったです。ひさしぶり厚さのある肉食べました。
地元ビールは、ここも期待に応えて美味しかったです。

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明日はいよいよガウディの建物にお目にかかります・・・・・・(続く)

 

2015年4月28日 (火)

世界遺産アルハンブラ宮殿へ

4月21日

昨夜はホテル到着も遅く、今朝起きてその佇まいも良くわかりました。
かっては修道院だった建物がホテルに改装され、別棟は低学年の学校になっていました。

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建物内部には中庭があって複数のレモンの木が植えられており、果実が生り香りのある花も観察できました。

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ホテルを発つ前に4組の夫婦が揃って記念撮影しました。
偶然ですが右端ご夫婦のご主人は大学の同じ学部の後輩で新婚旅行での参加でした。

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アルハンブラ宮殿に到着。
スペインで最も訪問客が多い世界遺産の一つで、1万4000㎡の広大な敷地に宮殿や城塞が点在してます。

メインの宮殿に入るには入場許可時間が決められており、それまでの時間を利用して少し離れた丘にあるヘネラリフェに向かいます。
本日のガイドは現地の方で事前説明を受けました。 時に日本語のジョークも交えます。

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ヘネラリフェは"水の宮殿"と呼ばれる離宮で、代々の王が休暇を過ごした緑の木々であふれ、水の音が響く庭園に囲まれた別荘です。

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ヘネラリフェの入り口手前の前庭からは、アルハンブラ宮殿とグラナダの町並みが見渡せる絶好のスポットです。

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ツアー参加者全員で記念撮影しました。
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一番の見所は掘割のある中庭、左手には回廊が続きます。
家内はガイドと一緒に。

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回廊より眺める町並み一枚の絵になります。

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ヘネラリフェを出る前に添乗員のお勧めのポイントで撮ってもらいました。

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いよいよ宮殿本体へ向かいます。
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アルハンブラ宮殿で一番の見所はかっての王の住居空間ライオン宮です。
コーランに書かれた天国をイメージして作られたライオンの中庭。

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ライオンの口からは四方に水が流れ天国の川を意味している。

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王の公的な住居コマレス宮の中庭、両サイドから撮りました。

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柱の森、124本の柱が森のようです。アーチ型部分には繊細な漆喰細工がなされてます。

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望楼を覗くと天井には色彩豊かなステンドグラスが。他の部屋の天井も大変芸術的で見ごたえがあります。

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回廊からは青い空に白壁の家々がよく映えた南スペインらしい景色が。

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説明も熱心に聴きました。
イヤホンガイドの役割はすごいです。 ただ混雑していると声は聞こえるが、ガイドはどこだということもあります。
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本日の昼食は、スープにイカ墨ライス、もちろん地元の美味しいビールも。
レストランの入り口でも撮りました。

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昼食を済ませ、次に向かったのがセビリアです。
途中断崖絶壁の町、ロンダに立ち寄り散策しました。
アンダルシア地方の山間部に位置し、街を守る天然の要塞となった。

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生ハムの店に立ち寄り皆で試食したが購入者おらず。結局添乗員が犠牲になりました。
闘牛場もありました。

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短い時間の散策でしたが、函館と札幌から参加のお二人と親しくなり、途中のカフェでトイレ休憩しました。

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セビリアに到着。
今宵はホテルでの夕食です。
参加者の中に誕生日の方が2人いてケーキを前にささやかにお祝いしました。
何故か家内が指名され一曲プラス誕生日の歌でその場をリードしました。
料理のメインは白身魚のソース和え、この魚(カレー)は揚げたものをベースにしていたので問題なくいただきました。

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ホテルに戻る途中にフラメンコ風に着飾った姿や馬車があちこちに見られました。

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今晩は春祭りでどこかの広場でフラメンコ等々賑やかなようなのですが、ホテルからも遠く、今日は強行軍でもあったのでホテルでゆっくり休むことにしました。

明日はセビリア観光のあとバルセロナに向かいます・・・・・・・(続く)

スペイン南部の都市へ

4月20日

今日はスペイン南部の都市、コルドバからグラナダへと下っていきます。

モーニングコールも、また自分達で用意してきた目覚ましもあるのですが、そこまでゆったりと寝ていることができません。
どちらかが目覚めてごそごそしだすと、その時点で2人とも起床となります。
この日も窓越しに見える写真のように夜明け前の時刻なのですが、こうした幻想的な風景に出くわすことが旅の醍醐味なのです。

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シャワーも浴び落ち着いたころ、テレビで天気予報を確認します。
スペインはどこも好天のようです。

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今回の旅で衣装に関しては、少しばかり読み間違いがありました。
とにかくスペイン各地は気温が高かったです。 昼過ぎると完全に夏模様。
半そでを用意しておくべきでした。 今日の最高気温は27度でしたから・・・・・。

今朝の朝食では埼玉から参加のご夫婦と一緒しました。
旅が進んでくると仲間間でいろんなことがわかってきます。

ご主人に膝の痛みがあって、少し足を引きずっていたのをみた家内が、持参していた特効薬を差し上げ大変感謝されたのです。
かって家内自身もオランダ旅行で同じことで助けられており、その経験から常に薬は持参してます。

実はご主人と私は同じ18年生まれとあり意気投合、薬の縁もあってお互い道中何かと愉しく過ごしました。

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トレドの丘を車窓に見ながら先ずはコルドバに向かいました。
今日のバスは持ち上がる足乗せもついて最高でした。

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今日も含め、走行中の車窓から見る風景は平地も丘もオリーブの畑一辺倒でした。
さすがに生産高世界一だけのことはありますね。
若い畑は将来収穫されやすいように整然と若木が工夫され管理されてました。

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途中、スペイン中央原ラマンチャ地方の小さな町、風車村のコンスエグラを訪ねました。
風車を巨人と見間違え、槍を小脇に愛馬に乗って突進していくドンキホーテの世界を体感できます。

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いよいよコルドバの町に入ってきました。
目に付いたのが街路樹のレモンの樹です。沢山の黄色のレモンがぶら下がっていました。

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バスを降り、美しいローマ橋を見ながら昼食レストランに向かいました。

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レストランに到着。
"コルドバ風オックステールの煮込み" この昼食は合格。バレンシアオレンジも旨かった。

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食後、現在も栄華を謳歌したイスラム時代の遺構を垣間見ることができるメスキータへ入場しました。

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円柱の森、イスラム時代の祈りの空間。白と赤を組み合わせたアーチを支える円柱が850本使用されている。

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荘厳な礼拝堂の中央祭壇 メスキータの中央にあり、中央はゴシック様式の楕円形のドーム。地元の紅大理石が使われている。

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イスラム教徒が祈りを捧げるメッカの方向を示すくぼみ。金色のモザイクで飾られている。
高窓から光が差し込む高いドームになっている。

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このあと中世の面影が残る白壁の街、旧ユダヤ人街を歩きました。
迷路のある小道は花の小道と云われ、鉢植えの花が咲き乱れる美しい路地でした。

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次はグラナダに向かいます。
メスキータのカテトダルを遠くに見ながらローマ橋を渡りきりバス乗り場へ。

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グラナダ到着。
午後八時過ぎに今宵のホテルに到着、この後フラメンコショーを観にいくスケジュールになっているので、ホテルでの夕食となりました。
遅い夕食のようですが、スペインでは9時位からが普通のようです。
大きなナスを使った料理と白身魚のムニエル、私の口には若干臭みが残り合いませんでしたが、ビールに関してはきりっとした喉越しのある、私好みの味でビールに関してはどの地で飲んでも美味しかったです。

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フラメンコショーの前に、明日訪ねるアルハンブラ宮殿と町並みの夜景を高台から眺めました。

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10時過ぎにフラメンコショーを鑑賞できる施設に到着。
大勢の見物客であふれていました。
ここはちゃんとした舞台でやるのでなく、洞窟の中で左右に並んだ観客席の間で踊り、迫力を感じながら愉しむことができました。
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約1時間のショーを見終え、ホテルに戻ったのは12時近く、大変忙しい一日でした。
明日はアルハンブラ宮殿を訪ねます・・・・・・(続く) 

2015年4月27日 (月)

トレド到着

4月19日 午後

マドリードの南70km、古代ローマ時代からの要塞都市で歴史的建造物が多く残る世界遺産都市トレドに約2時間で到着しました。

先ずトレドの全貌が見渡せる対岸の展望場所へ。
川を隔てた小高い丘陵地に街が拡がっていました。

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早速世界遺産をバックに2人で写真に収まりました。
ツアーでは添乗員を始めシャッター係りに困らないので二人並んでが多くなりました。

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目の前にトレドの小動物発見
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ホテルは街の中央高台に位置する "アルフォンソ6世" です。
大きな建物群の一角にあります。

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古都のホテルらしくエレベーターの扉は手で開けます。階段の踊り場にはこんな戦士の鎧姿がありました。 私はホテル入り口前にて。

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とりあえず皆さん部屋に荷物を納めたあとホテル前に集合して街歩き出発です。
ちなみに今回の添乗員は添乗歴33年、満足度90%以上のスーパーTCでした。

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最初に行ったのがトレドの伝統工芸である象嵌細工(金細工)の工房、ツアーではこういった場所に案内することが多いです。
皆さんは見学するだけで購入する人はいませんでした。
作品としては素晴らしかったので写真に収めました。

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トレドの街で最も有名な建造物はスペイン全土のカトリックの総本山である大聖堂
カテドラルです。建物の間から鐘楼が見えてくるとすぐ全貌が飛び込んできました。

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中に入ると、複数の礼拝堂、総大理石の床、見事なステンドグラス、貴重な絵画や宝物もあって、これまで色んな国で大聖堂観てきましたがぴか一でした。

高さ30mの主祭壇です。建物はルネサンス様式ですが祭壇はゴシック様式です。

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部分的に切り取ってみました。
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必見は聖体顕示台です。
中央の台は総純金。総純銀製で緊迫が貼られており、本物の宝石を使用。
年に一度聖体祭の日に外に運び出され聖体行列でお披露目されます。

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約750枚ものステンドグラスが素晴らしいです。

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どこの都市でもそうですが、現地案内人(日本人に限らず)がガイドを務めます。
さらにスペインの公認のエキスパートが付いていないと罰せられます。
公認者は説明するでなくただ付いてくるだけですが・・・・・。
どの都市でも勝手に添乗員もしくは案内人がガイドすることはできないのです。

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エルグレコ作の"聖衣剥奪"もしっかり観ることができました

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天井を見上げると素晴らしいフレスコ画、内部の造りもいいですね。
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大聖堂の見学も終わり聖堂をバックに二人揃って。

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夕食は外のレストランで、ツアー付きの食事でお題は"牛肉料理をメインとする夕食" なのですがどうなんでしょうか。
全体を通して云えることですが、ツアー付きの食事ですから期待するのがおかしいのですがいまひとつでした。 自由にレストランも料理もチョイスできる個人旅行には勝てません。
ワインは個人負担ですから、これは旨かったです。

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今日はトレドのメインを観光しました。
サントトメ教会にも行ったのですが余りに大聖堂が素晴らしかったので記憶も飛んで、写真もないのでパスしました。

なによりも素晴らしいカテドラルを訪ねることができ最高でした。明日はコルドバへ向かいます・・・・・・(続く)

マドリード&トレド観光

4月19日

昨夜遅くホテルに到着、睡眠もたっぷりとらなくてはならないのですが、海外旅行では一度目が覚めると2度寝は難しくなにかしらごそごそと行動が始まります。
ということでこの朝も5時には起床となりました。

ホテルの窓越しには、建物群の黒いシルエットの上空に白々と空けてくる青空を眺めることができました。天気は良さそうです。
8時には入り口前に荷物だし、そして朝食と続き、9時にロビーに集合した後バスに乗り込み市内観光が始まりました。 最近はイヤホンガイドが各自に与えられるので説明を聞くにも大変便利で100m位離れていても聞き取れます。

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最初に向かったのがスペイン広場、ここにはドンキホーテの原作者、セルバンテスの没後300年を記念して建てられたモニュメントがあり、セルバンテスとドンキホーテと従者の銅像を観ることができます。

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モニュメントをバックに撮りました。
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ツアーの旅はほんとに楽です。
バスによる送り迎え、しかも今回の参加人数ですと1人で二席確保でき移動も楽チン。

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プラド美術館到着です。
既に正面入り口には人の列、団体客は別の入り口から入場です。

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ここはヨーロッパの三大美術館のひとつで、スペイン王室の絵画コレクションが展示されており、代表的なものとしてはゴヤの裸と着衣マハ、同じポーズでの2枚の作品。
ベラスケスのマルガリータを主役に描いた女官たち。
エルグレコの聖三位一体があります。

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次に訪れたのがスペインが生んだ天才画家、ピカソ、ダリ、ミロなど20世紀の現在美術を集めたソフィア王妃芸術センターです。
近現代美術館とあって建物にもモダンなところがあります。

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何といっても有名な作品はテレビや雑誌で一度は目にしたことのあるピカソの "ゲルニカ"
縦3.5m、横7.8mのモノトーンの作品です。
ゲルニカとは都市名、ドイツの空襲で多くの死者を出し町も消失、そのときの泣き叫ぶ声が聞こえてきそうな大作です。

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ダリとミロの良くわからない抽象画2点。
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個人的には印象派の絵画鑑賞が一番好みなのですが、こうした特異な作品の実物に会えるチャンスができてほんとに良い思い出になりました。

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このあと徒歩で王宮広場へ
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美しい広場、そして顔だけ透明で帽子の浮いたパフォーマンス
そういえばロンドントラファルガー広場でもこの種のパフォーマンスありましたね。
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私たちは広場の中央でまじめに撮りました。
右の日傘の写真はパフォーマンスではありませんよ。
家内は時折日傘を利用してました。とにかく今回は日差しもきつかったので。
ただ、今回の旅道中どの都市でも日傘を利用している人は家内以外誰一人見かけませんでした。

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本日はパエリア専門店でのツアー付きの昼食です。

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左はムール貝、エビ入りカレー風、右はイカ墨パエリアです。
スペインでは本場のパエリア食べるぞと意気込んでいましたが、一度経験すれば良いなの感じであり、私にはしょっぱ過ぎました。

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各人に皿に取り分けられ出てきました。 まあこんなものか・・・・・。

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昼食のあと、バスに乗り込み世界遺産都市トレドに向かいました・・・・・(続く)

2015年4月26日 (日)

初のスペイン旅行

4月18日

海外旅行と云えばヨーロッパ一辺倒の私たちですが、未だ未踏の地でもあるスペインに向け旅立ちました。

今回は初の訪問地なのでツアーに参加しました。
添乗員付きでしたので、個人旅行のような徹底的な事前調査はしなくてよく、その点は楽でしたが、フリータイムがあるのは最後の都市バルセロナの半日のみで、そのほか4都市を駆け巡るのですから忙しい旅でもありました。

今回のJALパック主催旅行名は "たっぷりスペイン世界遺産紀行8日間" でした。
大阪からは私たちだけ、他に名古屋、埼玉、北海道などから総勢17名が参加しました。

今回は珍しく国際線の出発は羽田からです。
伊丹を朝8時30分発で羽田へ、到着後バスで国際線ターミナルへ移動し、添乗員とツアー参加者と合流し出発ロビーへ。

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スペイン最初の都市マドリードにはJALも直行便がなく、先ず乗り継ぎ空港であるロンドン・ヒースロー空港へと飛び立ちました。

座席は横に3・3・3の配列です。(もちろんエコノミー席ですよ・・・・)
容易に席を離れることができるように、いつもは中央部通路側を希望するのですが、今回は早め予約の特典を活用して、通路を挟んだ並び席としました。
家内は早くも臨戦態勢に・・・・・・。

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離陸後日本海を半分ほど飛んだところで昼食となりました。

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先ずは食前酒に赤ワイン、お水は摩周湖産。

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JALの食事は他の航空会社に比べても良いほうだと思います。

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ユーラシア大陸を横断、下界には白い大地が延々と続きます。

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12時間の長旅なので、気晴らしに映画を観たり、囲碁ゲームをしたりで時間を費やします。 昔に比べれば前面画面もかなり大きくなり大変観やすくなりました。
ちなみに映画は釣りばか日誌、画面はシネマスコープですね。
後はひたすら寝ることと、時折席を立って運動にこれ努めました。

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ユーラシア大陸を渡りきり、スカンジナビア半島に近づくころ朝食が出てきました。
先ずは食前酒としてビールを。
食事は、エアーモスと書いた袋の中にモスバーガーの具材として、肉、たまねぎ、トマト、ソースが入っており、手作りでどうぞとのことですが、モスなんてほとんど食べたことないので、適当に挟み込んで手べちゃべちゃにしてかぶりつきました。

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ヒースロー空港に夕刻到着。
昨年はここで降り立ち、ロンドンの街歩きを愉しんだのですが、今回は乗り換えです。
ターミナルが5つもあり、乗換え搭乗口に到達するのに歩くと10分、20分とかかるようです。
添乗員がいたので問題なかったのですが、個人旅行では悪戦苦闘することでしょうね。
ヒースローは荷物検査も厳しいです。実は帰国時この空港で2人にハプニングがありました・・・・・・。

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搭乗口で一休み。 
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マドリードまでのフライト時間は二時間半、飛行機はリベリア航空で、清掃もしたとは思えない、飲み物のサービスもないいわゆる格安航空の感じでした。
ちなみに帰国時のヒースローまでのブリティッシュ航空ではちゃんと軽食も飲み物も出ました。
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夜10時前にマドリード空港に到着。
到着時間も遅く、ターミナル内は静かでしたが、横に長い素晴らしく造形美のある内装でした。

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ホテル到着は11時過ぎ。さすがに疲れました。
このあとはバタンキュでした。・・・・・(続く)

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