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2015年1月

2015年1月10日 (土)

夜のベイエリア&天気回復

1月7日夜

五稜郭から戻りホテルで休息の後、ライトアップされた夜のベイエリアを歩いてみました。
相変わらず雪は降り続いています。
家内はここでも例のビニール手放さず旨く活用して楽しんでました。

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私はフードを被って、マフラーして下着は保温性の高いものを着用しましたが、全く問題ありませんでした。
この写真は雪が光に反応して臨場感を出してくれた一枚となりました。

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このような静寂感のある幻想的な写真も撮れました。(赤レンガ地区)

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ベイエリア地区を一回りした後、ホテル敷地内にあるジンギスカンの店でビールとラム肉と白いご飯で夕食をとりホテルに戻りました。

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1月8日

帰阪日の朝、昨日とは一転天気良好、函館山の展望台もくっきりと見えています。
方向を変えて海側を眺めると、今朝は空と海と雪街とはっきり区別して見えます。

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空港行きバスは11時近くでしたので、その間を利用して初日に行き満足しなかった八幡坂を再訪しました。
風もなく雪も降らず好天の朝、私もすっかりリラックス状態です。
手袋も必要なし。

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八幡坂に到着、かなりの坂道です。
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初日とは違って空、海、雪、山そして函館湾の前方奥には摩周丸の雄姿も。
私は先行して撮りましたが家内は上りの途中でした・・・・。

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海岸に出てみると新島襄のブロンズ銅像が・・・海外見聞のため、この港から小船に乗って外国船に乗り移り込み云々でした。
山々を背にした摩周丸もはっきりと眺めることができました。

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いよいよ函館出発です。
バス停は旧郵便局跡の明治館前にあります。
ご覧くださいこの青空、日ごろの行いがいいとこうなるのですね・・・・。

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青空の下、眼下に函館山と市街地を望みながら大阪へと飛び立ちました。

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二泊三日の短い新春の旅でしたが、いつもとは違う大変印象に残る旅となりました。  完

2015年1月 9日 (金)

暴風雪の函館2日目

1月7日

函館2日目、目が覚めてまず窓のカーテンを全開し外の様子を確認する。
函館山の山肌はそれほどでもありませんが、眼下の路面、屋根はすっかり雪化粧。
駐車場では雪かきに精を出していました。 ただ部屋からは風の強弱はわかりません。

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今日のメイン行動は五稜郭を訪ねることなのですが、この分では歩行も難しそうです。
実は昨日の段階では、足元についてそんなに気にしてなかったのですが、それでも家内が一度スッテンコロリやりました。
さすが家内です、きっちり防滑用具を持参してきてましたので、今日は2人ともしっかりと装着し、最終日の空港まで私たちを助けてくれました。

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今回宿泊の"ラビスタ函館"は、口コミランキングでは朝食の美味しいホテル日本一に輝いたことがあるというので期待して朝食会場へ。
海の幸、大地の恵みによる料理が並べられていました。

私は2日間ともイクラ丼を存分食べようと決めていました。
函館朝市に出掛けなくても、このホテルのイクラ食べ放題で十分満足できました。
マグロ、甘エビ、イカのトッピングしたり、100%のイクラ丼であったりと頑張って食べました。

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お腹も満たされたので、足慣らしと寒さ加減を知ろうとホテル周りを歩いてみました。
時折突風で雪が舞い上がります。しっかりと踏みしめて歩かないと危険です。
私なりに防寒対策した姿でイカ釣り船を背にポースをとりましたが、肝心の手袋忘れていることに気づき部屋に戻ることに・・・・・

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五稜郭には徒歩では無理なのでまず函館駅に行き、そこからバスを利用することにしました。 函館駅まではホテルから無料のタクシーがあり利用しました。
函館駅前も白一色、ギュツギュツと雪を踏みしめながらバス停に向かいました。

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10分ほどで五稜郭の最寄のバス停に到着。 そこから5分ほど歩いて五稜郭タワーに向かいました。時折突風で雪が襲ってきますが、この時点家内の持つ傘も未だ大丈夫でした。

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吹雪に煙る五稜郭タワーに到着。
107mの展望台から五稜郭を一望することにしました。

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建物内に入ると暖かくてホットしました。 早速切符購入して展望台へ。

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五稜郭は箱館戦争の舞台になった地で、西洋式の城塞で死角がないように星型の五角形に設計され、箱館奉行所の防御のため築造されました。
展望台からは白一色で見難いのですが、なんとかその全貌を把握することができました。

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中央部には幕末の箱館開港により設置された幕府の役所である箱館奉行所があります。
箱館戦争では旧幕府軍の拠点となった所です。望遠で撮ってみました。
タワーを下りてそちらに向かうことにしました。

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さすがにこの暴風雪のなか、奉行所まで足伸ばす人はほとんどいませんでした。
五稜郭の入り口で
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橋を渡り、タワーを背にしながら中に入ってきました。
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箱館奉行所到着です。平成22年に4年の歳月を経て、140年の時を越えて史実に忠実に復元されました。 もちろん入館して見学してきました。

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これ以上散策することは無理なので、再び来た道を戻ることにしました。
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相当風もきつくなってきましたが、まだまだこの時点、家内の傘も持ちこたえていましたが、バス停に向かう途中でついに傘の骨はばらばらになり、家内はビニール部分だけはずして手持ちしました。
このあと家内はこのビニールを風雪避けに利用しようと考えたのです。
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再びバスに乗って函館朝市近くで下車しました。
市場には確かに海産物が並べられていましたが、この時間には観光客もほとんどおらず、そろそろ店じまいの時間帯でもありました。
ただ、この種の市場は小樽でも札幌でも見てますから特段の感想はありません。
ましてやホテルでたらふくイクラも食べてもいますので・・・・・。

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海岸線に青函連絡船であった摩周丸が記念に係留されていました。
見学できるようになっていますので、近づこうとしましたが海岸でもあって吹雪と風で容易に近づけそうになかったのであきらめました。
家内は橋脚にへばりつき写真のごとくでした。例のビニール役立ってます。
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このあとホテルに戻るのですが、ほんとに風雪強く、家内は自分の悪戦苦闘する姿想像してよほどおかしかったのか、前を歩く私が振り向くたびにああでもないこうでもないとビニールで顔を覆いながら何故か笑ってました。
その時の写真を見てください。

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やっとホテルにたどり着きました。
室内に入り、眼下の赤レンガ倉庫群を眺めながら、さすがに函館山は望めませんでしたが、室内備え付のコーヒー豆を挽き機で挽いて買ってきたケーキを美味しくいただきながらしぱし休息としました。

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今晩の夕食は何にしようか、その前に明日の飛行機大丈夫かな・・・・・(続く)

2015年1月 8日 (木)

今年の旅は函館から

1月6日

天気予報で旅行中の北海道には大寒波襲来、暴風雪に見舞われると盛んに報じられていましたが、今回の計画は二ヶ月前に決めたこと、それらを承知のうえで旅を決行しました。

出発の朝大阪は小雨模様、最近函館までの直行便が復活したJAL便の50人乗りポンバルディ機で午前10:45に出発しました。

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昼過ぎに函館空港に到着、私たちにとって始めてこの地に降り立ちました。
気温6度で小雨模様でしたが、さすがにこれでは雪になりませんね。

今宵のホテルはベイエリア地区にある "ラビスタ函館" です。
高層階の部屋を頼んでいたので、眼下には赤レンガ倉庫群、真正面には函館山そして右には海が広がっており、十二分に私たちの期待に応えてくれました。
そして最上階には自家源泉の天然温泉が設えており、温泉に浸かりながら絶景を望むことができます。

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ホテルのチェックイン時間までの間に昼食と近くを散策してみました。
ホテル敷地内には4店の食事処がありましたので、その中の回転寿司 "まるかつ" に、恐らくネタは間違いないであろうといくつか摘みました。 合格!!

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ホテル前の道路を渡ると、海産物のお店、そして赤レンガの倉庫群へと続きます。
大阪ではお目にかかれない大きな真鱈が並べられていました。

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ここに立ち並ぶ倉庫群の総称を "金森赤レンガ倉庫" と云って、明治時代に営業倉庫として活躍した歴史的建造物であり、今は各棟に多くのお店が入って観光客で賑わっています。

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振り向くとラビスタホテルが・・・・・・それも同系色でよかったですね。
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海岸沿いから山手のほうへ歩いてみました。
坂道が多いですね。 るるぶで紹介されていた八幡坂に行ってみました。
さすがに今日は天気も悪く、色彩的にめりはりもなく十分堪能できる風景には至っていませんでした。 

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この坂を上りきると教会がありました。
最初にあったのが函館ハリスト正教会、かってのロシア領事館の聖堂として建てられた天井がアーチ型の教会です。 アジア某国の団体さんか゜入っていったので私たちはパスしました。

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次にあったのがカトリック元町教会です。
ここは例の団体もおらず静かだったので中に入ってみました。
聖堂の中央の祭壇にはキリスト像など14の聖像が置かれていました。
函館に教会が多いのは、幕末に箱館開港で外国人が移り住み、キリスト教の布教が進んだためだそうです。

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3時過ぎにホテルに戻りしばし休息、夕食はどうするか迷いましたが函館駅まで出てみることにしました。 このあたりから気温も下がり始め、ちらほら雪が舞うようになりました。
駅前のイルミネーションは素晴らしかったです。

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とりあえず駅の観光案内所で情報収集したところ、今日一番やりたかったことで、函館山展望台からの夜景見物が可能との情報をつかみました。
なにしろナポリ、香港と並んで世界三大夜景に数えられていますから。
ホテルの情報では朝から天候不順のためロープウェイが運休していると聞き、明日は絶対ダメだと思っていたので今回はあきらめていました。

夜景ツアーは7時50分からで未だ十分余裕があったので、とりあえず駅周辺で家内が通行人から聞いたりして、これと思う店に入り北海道らしい一品をいくつか美味しくいただきました。

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函館はやはりイカですから一杯頼んでみました。
まず、イカの足が小皿で、醤油かけるとニョロニョロと・・・・・。
そして、二つの目玉、内臓のゴロ、短冊に切られた本体が皿に乗って出てきました。
この目玉は家内が残さず食べました。

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その他白子、蛸のザンギ、貝柱のバター焼き、じゃがバター等々いただきました。
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食事を済ませても未だ時間があったので、歩いてホテルまで戻りました。
雪もちらほら舞ってきて大変寒かったです。 その時の2人の姿です。

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夜景見物のバスはホテルまで迎えに来ました。途中いくつかのホテルで客を乗せて総勢15名でのツアーとなりました。
山頂まで冬場は通行禁止なのでロープウェイ乗り場まで、帰りもバスは待っています。

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今回の旅の二大メインの一つが実現しました。
半ばあきらめていましたので大満足です。
デジカメでの夜景撮影はいつも失敗ばかりですが、今回は何枚か撮った中から選んでみました。
両端に広がる津軽海峡と函館湾が夜景とのコントラストを生み、鮮やかな光が扇形に広がる印象的な眺めです。
いやー、それにしても風も強く寒かったですね。

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願いが叶って無事ホテル前に戻ってきました。
寝る前にホテル下をみると、既に路面が白くなってきていました。
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以上で初日は無事終了しましたが、翌日は予報どおり大変な暴風雪になりました。 (続く)

 

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