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2014年10月 5日 (日)

十勝岳の紅葉

9月28日

ペンションweでの一夜が明けました。
今日の行動を綴るまえに、weのたたずまいについて少し触れさせていただきます。

小高い丘の上の広い平坦部の中央に建物があります。

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左部分はオーナー夫妻の住居で、右部分に宿泊の部屋が続きます。
両者に挟まれ広場に出っ張っている部屋(写真右)が食事どころでもあり、静かに読書しながら過ごせる空間でもあります。
この部屋からは天気に恵まれれば、四季折々に変化する十勝岳連峰を眺めることができます。

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敷地は雑木林で囲まれていますが、十勝岳が望めるようにこの部屋の正面だけは切り開かれています。
この時期、周囲の白樺林も色づいていました。
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建物内にはいろんなオブジェが飾られています。
玄関にはこんなものでお出迎え。
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天気しだいですが、夜には満天の星空を仰ぎ見ることができます。
そしてここにはテレビも新聞もありません。 自然があるのみの空間です。
そうした雰囲気が好きで何度も訪れる方もいるようです。

前段が長くなってしまいました。
今日は旅のメインでもある紅葉の地、十勝岳温泉周辺を訪ねます。
天気が大変気になるところですが、朝7時過ぎに部屋から外を覗いてみました。
林越しにみる東方向の空は悪くない感じにみえました。

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ところが肝心の十勝岳方面は雲がかかってはっきりしない状況でした。

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とにかく朝食をとりながら様子をみました。

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この後平野部にも霧が流れ込むなどして、近くの山も見えなくなりました。
そこで結論、十勝岳には午後に向かうことにし、午前中はパッチワークの丘を走り、富良野に行くことにしました。

ペンションを出発してすぐに出くわしたのがジャガイモの収穫風景でした。
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拓真館の敷地内にある白樺並木ではポーズをとりました。

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四季彩の丘にも立ち寄りました。 ここはいつ行ってもお花で満たされています。
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富良野に到着しました。 旅前からここのワイン工場で "ふらのワイン"を何種類かと、孫たちのぶどうジュースを買う予定にしていたのでそこそこの本数を宅配便で送ってもらうことにしました。

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この工場からすぐのところにあるカンパーナ六花亭に向かいました。
広大なブドウ畑の中にあり、眼前に大雪山連峰を望むロケーションです。
敷地内にあるジンギスカンの白樺で昼食をとり、カンパーノのテラスでお茶しながら一息いれて十勝岳に向かいました。

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向かったのが標高1280mにある宿泊施設の凌雲閣です。
ここから見渡す紅葉がすばらしいと事前調査でわかっており、ちょうど今がピークを迎えているとのことでした。

十勝岳温泉、凌雲閣に到着です。
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今年は十年に一度の色好き具合と聞きました。 それだけ寒暖の差が激しかったのでしょうか。
北海道の紅葉は、ナナカマド、ハイマツ、ダケカンバ、シラカバなどが主流です。
見た感じでは黄色が主流で、そこに赤が点々と混ざって、本州とは違った趣がありました。

それでは素晴らしい景色をご覧ください。

頂上に向かって車を走らせながら撮ったものです。次第にそれらしい風景になってきました。
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凌雲閣周辺で撮りました。 

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実は凌雲閣の露天風呂からもこの雄大な景色を望むことができます。
当然のことながら、二人ともこの露天風呂につかりながら眺め、私は写真に収めてきました。

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往路は富良野から上りましたが、復路は白金温泉経由美瑛に戻ることに。
その途中に十勝岳の中腹にある標高930mの望岳台に立ち寄りました。

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山を下りきり、立ち寄ったのが白金温泉郷の美瑛川に落ち込む白髭の滝です。
山の地下水が溶岩層の割れ目から40m流れ落ちています。

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さらに3kmほど走ると青い池があります。 火山性の物質のためコバルトブルーの神秘的な色をしています。

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さらに美瑛に向け車を走らせました。-------(続く)








 

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