無料ブログはココログ

« ロンドンを離れウィンザーへ | トップページ | ケンジントン地区を歩く »

2014年6月27日 (金)

テムズ川をクルーズ船で

6月20日

今朝の空模様は曇天でほぼこの状態が続きました。

本日の行動はJTBからもらったクルーズ船チケットを利用して先ずはタワーブリッジに行くことにしました。
足の調子具合を考慮して、本来は歩いていける距離なのですが地下鉄に乗って乗船場のあるビックベン近くの乗り場に向かいました。
着いてまもなくビックベンの時計は午前10時を指し、時を報せる鐘の音がカァン カァンと響きまさにロンドンしているのだなと感激------。

315_2

チケットに交換してすでに並んでいる列に加わり出発を待ちました。
皆は我先にと船上デッキに向かい、私たちもこれに続き無事席を確保することができました。

319_2

約45分のクルーズです。
岸壁から離れながら、恐らく再び見ることもないビックベンの雄姿を改めて確認しながら、対岸のロンドンアイの乗船場に立ち寄りました。

322  323

途中、テレビではよく見るあのボートハウスを眺め、セントポール寺院、最近完成しホテル、レストラン、住居の入るヨーロッパ一の高さた310mのシャードなど遠めに眺めながら進むと、ロンドンブリッジが前方に見えてきました。

325  327

336  329

船はロンドン塔前にある船着場に到着。
353  337

ロンドン塔は王族や貴族の牢獄、処刑場となった悲劇の舞台であり、建物中にあるジュエル・ハウスには530カラットのダイヤモンド、アフリカの星が展示されておりすごいです。

346  345

ロンドン塔のすぐ先にタワーブリッジが架かっています。
重厚で美しいゴシック様式の跳ね橋なのです。 現在でも時折上がるようです。
写真を撮ろうかと準備していたら、外国の若い夫婦が写真撮りましょうかと云ってきたのでお願いしましたが、この旅行で二人スナップはこれだけだと思います。
もちろん外人さんも撮ってあげました。

342

このあとトイレに行きたくなったのですが、日本のように観光地だと当たり前のようにあるのですが、ここではそうはいきません。
なぜか兵隊さんが数人休憩していたので家内が聞きました。
近くにないが、橋の袂にあるスターバックスならあるよと云われ、そこで予定にないコーヒーブレイクとなり、一杯飲んで用を足しました。 外国の街歩きはなかなか大変ですね。

今日はタワーブリッジを渡りきり、南岸を歩いてロンドンで大人気のフードマーケットであるバラマーケットを訪ねることにしました。

351_4

南岸から見たタワーブリッジ、ロンドン塔も見えます。
  
357_2



南岸にも結構近代的なビルが立ち並んでいます。
さらに北岸に目を向けると、ロンドンの新しいランドマーク的存在の卵型のガーキンが見えます。 同じヨーロッパでもそれそれ違った都市計画があるのですね。

361  359

何度か人に尋ねながらバラマーケットに到着しました。
ここは木、金、土と開かれており、ガード下に設営されたロンドンで大変人気のあるフードマーケットなのです。
ホームメイドのチーズやパン、スパイス、スイーツ、果物類、多国籍の屋台料理も並んでいます。
丁度お昼時でもあり大変混雑していましたが、一通り見て回りました。

363  383

367  371

370  365_2

もひとつ中味が良くわからなかったのですが、写真の屋台で二つ買って立ち食いしました。

368_2  369

ここには果物類が素晴らしく美しく並べられた店がありました。
しかもちょっと渋いが私の大好物である青りんごが並んでいたので迷わず購入しホテルでいただきました。

378  376

マーケットを出発してつぎに向かったのがチャールズ皇太子とダイアナ妃が結婚式を挙げたことで有名なセントポール寺院、再び地下鉄に乗って北岸に戻ります。
建物真下では全容がわかりません、ここからテムズ川に向かって歩くと、ミレニアムブリッジに行き着きます。 ここから振り返ってみる姿も良いといわれています。
ほんとは橋の真ん中まで行ったほうがいいのですが、足の都合でやめました。

388

390

ここから地下鉄で2駅先(本来は歩く距離)にあるサマセットハウスに向かいました。
私は始めての訪問ですが、今回必ず行こうと思っていた場所でした。

元サマセット公爵の館で、3ギャラリーを擁する建物ですが、この中のひとつコートールド美術館を訪ねました。 ここの螺旋階段も面白いです。

394  405

ヨーロッパの美術館は何となく宗教画が多いのですが、ここは公爵が個人的に収集しものが展示されおり、私も好きな印象派の絵画も多く目の保養になりました。

398  401

404  400

サマセットハウスを出て帰る方向を見ると、かなり先でしたがトラファルガー広場がちらりと見えたので、家内も納得の上で歩いて戻りました。

よく考えると、今日は昼食というものをとっていませんでした。
3時過ぎにホテルまで戻ったので、早めに夕食をとり、夜お腹がすいたら持参のカップ麺でいいなと思いました。

実はこちらに来て毎日夕方になると行列のできる店がホテルの斜め前にあるのです。
店の名前は "東京" です。
通るたびにメニューを覗くのですが、たしかに懐かしい日本食が並んでいます。
滞在中に一度入ってみようと思っていましたが、それを今日にしました。

231

私はカツ重、家内は天丼でしたが、両方とも日本円で1800円なり。
やたらカツは多いのですが、味付けが辛く、ご飯はまずく、半分残しました。
日本の甘辛い味付けを期待した私がばかでした。-----もちろん夜にカップ麺で口直ししました。 客はこのとき中国系ばかりでした。
407

今日もスーパーテスコに出向き氷を購入、ホテルでしばらく足の休養をしてから隣のナショナルギャラリーに行きました。 金曜はよる9時までやつています。 無料です。
ここにはヨーロッパ絵画が数千点展示されており、とにかく広いのでポイントを絞って観て回りました。 展示室は撮影禁止です。

106  409_2

ロンドン街巡り四日目終了・続く

(追記)

ナショナルギャラリー前ではいつも大道芸人が愉しませてくれているのですが、いまだにその細工が理解できないのです。
写真の二人ですが、足は宙に浮き、片手だけ棒を握っているのですが、どうして体が支えられているのかがわからないまま帰国しました。

206  207  


« ロンドンを離れウィンザーへ | トップページ | ケンジントン地区を歩く »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1451774/56627814

この記事へのトラックバック一覧です: テムズ川をクルーズ船で:

« ロンドンを離れウィンザーへ | トップページ | ケンジントン地区を歩く »