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2014年1月11日 (土)

今年の旅は鹿児島から

1月8日

今年の旅人スタートは指宿温泉からです。
新年早々でちょっと始動が早すぎるのですが、実はマイレージポイントの期限が近づいていて、その消化のための旅行となりました。

冬の北海道も候補でしたが、このところ北の大地は大雪続きのため、旅途中で欠航というアクシデントもあるよとの強い家内の主張から南へ方向転換となりました。

初日は伊丹を午前11時過ぎに出発、今回は往復ともプロペラ機で、前回いつ乗ったのか思い出せないほど久しぶりの機種でした。 しかも地上を歩いての搭乗です。(写真は鹿児島の帰り便)
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鹿児島空港に12時半頃到着、天気予報どおり到着時は曇天小雨模様でした。
ここからは指宿への直行バスに乗車します。バス停横には足湯が設けられておもてなし模様、残念ながらそれに浸る余裕もなく1時過ぎのバスに乗り込みました。
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指宿温泉までは1時間半かかります。
鹿児島市内を過ぎると錦江湾に沿って走り、本来どこからでも見えるはずの桜島ですが、あいにくの天気で到着まで無理でした。
指宿駅に着いた頃が最大の大雨、そこからタクシーで5分程度の場所にある本日の宿、  ”吟松” に向かいました。
宿に着いたらぴたりと雨は止みました。 こうした現象の時に家内が必ず言う言葉 ”私は晴れ女” ……。 空港に着いた時点でその威力を発揮して欲しかったなと私は思いました。

この宿を撰んだ理由は、加水加温のない源泉掛け流しであること、そして今回のメインである砂むし温泉の ”砂楽” が歩いて3分の所にあること、そして宿泊料がリーズナブルであったことです。
建物は砂浜のある海岸沿いに建っており、錦江湾そして大隅半島を一望できる位置にあります。写真の左最上部明かりが見える部分に今回大満足の男女別露天風呂があります。
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しばらく休息し、さらなる天気回復を待って今回念願の砂むし温泉のある砂楽に向かいました。 ホテルからは木造りの遊歩道が続いており、容易に到着できます。
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今回は天気の影響で全天候型の施設での砂むし体験となりました。
天然砂むしは海岸に自然に湧出する豊富な温泉を利用しています。 広い範囲で危険防止のため立入禁止となっており、砂地から湯気の立ち上がっている様子が見られます。
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通常は10~15分程度の砂むしタイムですが、私達は15分じっくりと体験しました。
50度を超す高温が血流循環を促し老廃物の排出云々…まあ効能はともかく、しばらくすると足先がどくどくと鼓動、うっすらと汗が出てきました。 ほんとは遮るものもない完全な砂浜でと思ったのですがこの天気ですものね…しかし良い体験をしました。

2人並んで砂かぶりしたのですが、家内は熱さの加減について何度か注文して完全を求めていましたが、私はされるがままにおとなしく……。
最後に家内が一言、 ”次回はベテランに砂かけてもらお”
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砂むし体験の後は、砂楽での大浴場で汗を洗い落とし宿に戻りました。
夕食まで時間があったので、まず内湯よりは9Fにある露天風呂に入りました。
直下の擦ケ浜から直接引いた源泉掛け流しの湯を、この時間1人占めで、眼下に錦江湾、大隅半島もうっすらと眺めながらの素晴らしい時間でした。
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夕食の時間になりました。
個室なのですが、どの部屋にも入り口には薩摩焼きの壺がアクセントに置かれていました。
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部屋のテーブルの中央に源泉を引き込み、砂むしにしたり、ゆでたり、温めたりの料理もあって湯けむりただよう中での楽しい砂むし会席でした。
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温泉卵もじっくり時間かけて……
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源泉で温めた青竹に入ったカッポ酒、これは家内の注文ですよ。 最近は必ず熱燗を頼んでます。 もちろん一合だけですが残すのでそれは私が……。
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目の前で揚げたさつま揚げも黒豚の焼酎煮込みもありました。
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食事の後はロビーでくつろぎ、その後内湯の大風呂に浸り就寝しました。
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吟松には一泊だけでしたが、2人とも大満足の宿でした。
これまでの経験上から、お湯は良いが料理が、部屋が等々どこかに欠陥があるのが普通でしたが、ここはお湯よし、部屋よし、料理よし、そして接客態度は完璧ときて、これまでの温泉宿では№1ですね。
思ったのですが、今回のように正月明けのこの時期に温泉地を訪ねると騒々しさが全くなく、癒しの時間を一人占めでき、サービスも行き届いて最高ですね。
家内は砂むし再挑戦で来年も来たいと云ってますが…… 明日は南薩から鹿児島市内へドライブ  (続く)


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