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2013年10月 6日 (日)

フリータイム・ローマの休日

9月28日

今日は終日フリータイム、ローマの休日を満喫しました。
昨日のコースになかった場所を、健脚を自認する2人はとことん歩いて名所を巡ってきました。 パリの街でも相当歩いてきましたが、これを越える最高の歩きでなかったでしょうか。

朝7時過ぎ一階にある朝食場所へ、ほとんど一番乗りでした。
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8:40にホテルを出発、テルミニ駅の構内を通ってコース上にあるカワール通りに出ようとしました。 駅構内にはいろんな現地独特のサンドが陳列された売場があり客がパクついていました。
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近道するため構内を抜けたつもりでしたが、なんだか次第に反対方向に行っているような気がしてきました。 なにか人種的に周りの雰囲気が違うのです。
添乗員からは駅の反対方向は危険なので行かないようにと注意されていましたがまさにそこへ入り込もうとしていたので、急いで軌道修正して大通りに出ました。

カワール通りは下り勾配になっており歩きやすかったです。
途中左方向に昨日訪ねたコロッセオを見ながら、右方向に直進してフォロロマーノに到着しました。
古代ローマの政治・経済・宗教の中心だったのがフォロロマーノです。
当時華やかな都として繁栄した遺跡群を見ることができました。
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シーザーの銅像があったので記念に一枚。
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高台にある市庁舎からは別の視点でフォロロマーノが見渡されます。
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日本で云うところの名水?が市庁舎の一角に、それように造られていましたので、早速家内は口を潤していました。
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次ぎに向かったのが、有名な ”真実の口” のあるサンタ・マリア・コスメディン教会です。 市庁舎前て゜ポリスさんに方向を教えてもらい、下の道まで下りきり左折、概ね場所はわかったのですが、シスター4人が通りかかると家内が近寄り再び尋ねる。 にこにこと応対してくれ、無事到着しました。
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真実の口は6世紀に建てられた古い教会(中央塔のある建物)にあります。
古代、井戸の蓋として利用されたもので現在教会の柱廊にあります。
嘘つき者が口の中に手を入れると噛まれて手が抜けなくなるという伝説があります。

どうしたことか私はなかなか抜けませんでした。
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家内はすんなりと……
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この後、地図上では北上し、ヴェネツィア広場を目指しました。
ここには広場に面して威風堂々と建つ巨大な建造部、ブィットリオ・エマヌエール2世記念堂があります。

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ここまで来たときに家内がトイレに行きたいと言い出しました。 ありません我慢のみ。
この殿堂の横裏手に建物テラスに上がれる階段があったので、家内を残して撮影のために1人で階段を上がっていきました。 すごい階段です。
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これがその時の市内に向けた写真です。
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家内のもとに早く下りようと思っていたときに、階上広場の一角に偶然トイレらしき入口発見。 早速上から手招きして上がってこいと合図するも、家内は意味が分からずかなりの階段数を休み休み上がってきました。
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家内はやっと苦労して上に到着し、トイレがあるのを知ってどんなに安堵したことか。
ご存知のように外国には有料トイレが沢山あります。
こちらも有料トイレ、入り口にはオッちゃんが座っていました。
2人で30セントだめかと聞くが、1人50セントだという。 小銭なかったので2ユーロ出してお釣りもらいました。 まずはホットした一瞬でした。

階段を上りきった平場に面してサンタ・マリア・アラチェリ教会の入り口があります。
左の白い部分が記念堂の一角で茶色い部分が教会です。
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教会前に正装した多くの人達がたむろしだしたので不思議に思い、教会の中に入ってみました。
中央には赤ジュータンが敷かれ結婚式があるようです。 こんな大きな教会ですからさぞかし相当の家柄なのでしょうね。

折角のチャンスですからしばし様子を見させていただきました。 その時の様子を写真で
新婦はロールスロイスで到着し、お父さんと一緒に階段を上ってきました。

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すでに子供達も準備OKです。
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いよいよ入場です。
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祝福されながらみんなの輪の中に入っていきました。
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いや、ほんとに素晴らしいドラマをみるような光景に接することができました。 これもトイレ休憩があったからですね。

さて、興奮さめやらぬ中、再び歩き出しました。 ヴェネッチア広場の周囲を散策しながらパンテオン、ナボォーナ広場方面に向かうことにしましたが、地図を見てもなかなかわかりにくかったので2,3度尋ねながらたどり着きました。

現存するローマ建築のなかで最も保存状態のいい、神々に捧げた神殿 ”パンテオン” に到着
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パンテオンの内部
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今日も暑かったです。 パンテオン前の広場で一休み。
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パンテオンからそんなに遠くない距離にあるのがナヴォーナ広場です。
広場の中央にある噴水は高さ17mのオベリスクがそびえ噴水が綺麗なのですが、残念ながら工事中もあり見られず。
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この広場には沢山のカフェがあり物色しましたが、お腹具合も食べたい状況にはなかったので結局ジェラードでしばし休憩。 ここでもそうでしたが、私達のことを必ず ”ジャパニーズ” と聞いてきます。 某国に間違えられなくてよかったよかった……。

そろそろ本日の最終地点まで来ましたので来た道をたどりながら、景色を眺めながら戻っていきました。 今度は途中から若干の上り勾配です。
道端に簡単な給油所がありバイク(専用?)に給油してました。
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ホテルに戻ったのが3時過ぎ、間違いなく10キロ以上は歩いたでしょう。
足も疲れたので部屋で一休みと思ったら、部屋の掃除が終わっていない。
家内は近くにいた担当の若いお兄さんに急いでとチップの2ユーロも先払いして、頼んだよと念押ししてました。 30分後に入室。
残っていたカップラーメンを、このホテルには湯沸かしポットも備わっていたので即刻暖めていただきました。 このあと夕刻までしばし休憩。

体調も整えて今宵のレストランに向かいました。 新婚さん2人と一緒しました。
昨晩の料理がすごく美味しかったので再度同じレストランです。
今宵のメニューは、ズッキーニの花のクリフト、ムール貝、海の幸のグリル、ポルチーニ茸のパスタ他でした。

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イタリア滞在6日間、ほんとに天気に恵まれ、観ること、食べることに関しては十分満足させていただきました。  明日は空路パリに向かいます……… 続く

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