無料ブログはココログ

« ヨーロッパ4都市巡り出発 | トップページ | 芸術の街フィレンツェを訪ねる »

2013年10月 3日 (木)

初めてのベェネツィア

9月24日

昨夜は夜遅くここ、UNA HOTEL VENEZIAに到着したため、ホテルの周囲の状況も全くわからずチエックイン即おやすみの状態でした。
そこで、早朝にホテルの前に出てみました。
すぐ横に小さな運河があり、我々もここから上陸したのです。

Sdscn0711

ホテルの位置は、中心部のサンマルコ広場からは徒歩30分弱のところにあり、道路を挟んで同じような建物が続き、観光客も近寄らない静かな環境下にあります。

Sdscn0713

入り口も小さく、決して大きなホテルではありませんが、部屋は狭いながら不便なく過ごすことができました。 
Sdscn0794

ホテル入り口前にて
Sdscn0714

今日の午前中は添乗員の案内でサンマルコ広場へ徒歩で行きます。
ホテル横の運河にかかる小さな橋を渡ると、少し賑やかな通りに出ました。皆さん手荷物に十分注意を払いながら歩き始めました。

Sdscn0715

途中でベネチアン・グラス工房へ立ち寄りました。 もちろん私達は買うこともなく見るだけにしました。
Sdscn0744

Sdscn0748
Sdscn0747

広場まで一本道ではありません。 大変入り組んでいるので建物群の間を標識を確認しながら、何カ所かの橋も渡りサンマルコ広場に到着しました。
ここからの案内は、現地案内人のマルコさんです。 
火曜日にこんなに多くの観光客が来るのは珍しいとのこと、今日はフランス人が多いと云ってました。 原因は大型観光船が何艘か到着しており、その乗客がドット押し寄せてきているそうです。 多くの大型船が立ち寄ると島自体に環境的な悪影響があるようですが、大型船の一泊停船料が450万円だそうなので……。

Sdscn0717_2

Sdscn0737
Sdscn0752

この広場が時期により水浸しになるのですね。 建物の片隅にはいつでも架設できるように鉄組に板を敷いたものが置かれていました。

広場の一角にあるのがサンマルコ寺院です。

Sdscn0724

天井には、金地の黄金に輝くモザイク画や宝石のちりばめられた祭壇など素晴らしく、丁度お昼前の30分間の特別照明がつけられる時間帯に出くわし、より美しく輝いていました。 残念ながら撮影禁止でお見せ手せきません。
階段部分の天井だけでもこれですから……。
Sdscn0727

サンマルコ寺院のテラスにも出て海上方面を眺めました。

Sdscn0739

広場でさらにご紹介したいのは、ゴシック様式の壮麗な館、ドゥカーレ宮殿と広場にそびえる高さ97mの大理石の装飾が美しい鐘楼です。 

Sdscn0733

Sdscn0763
サンマルコ広場周辺の見物も一巡しツアー指定の昼食場所へ。
スパゲッテイ・ボンゴレの前菜と小エビとイカのフリットにビールを追加しました。
さて、昼食後はフリータイムです。
夕方からゴンドラ・セレナーゼの予約をしていましたが、一旦来た道を2人でぶらぶらとホテルまで帰ることにしました。

運河の橋の上でのスナップ写真です。
Sdscn0749

Sdscn0750
運河の町のシンボル、リアルト橋に立ち寄りました。
大運河に架かる4つの大きな橋のひとつ、28mのアーチ橋です。

Sdscn0771

ゴンドラ・セレナーゼの集合時間は午後5時過ぎなので少々の時間ホテルで休憩。
私達はフリータイムでも一日中町中を歩き廻ることはあまりありません。 余裕時間がとれれば、ホテルも都合のいい場所にあれば休息時間をとることにしています。
それが古希を迎えた私も、そして家内にとっても余裕をもって旅をエンジョイするために必要なことなのです。

私達のゴンドラには熟年二組と新婚さんの6人が乗り込みました。
ゴンドラは4~5艘がグループで出発し、どこかの船に一名の歌い手がいて、セレナーゼを歌ってくれます。(残念ながら他の船でした)
狭い運河を35分位かけて案内してもらいますが、まさに海の上のラッシュアワーですね。

Sdscn0776

Sdscn0778
Sdscn0772

ため息橋にさしかかりました。
宮殿と牢獄を結ぶ役割を担っていたこの橋は、囚人達が最後に見る美しいヴェネツィアの
風景として、ここでため息をついたというのが名前の由来だそうです。

Sdscn0779

40分弱で運河周遊も終わり乗船場に戻ってきました。
サンマルコ広場の向かいに浮かぶサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会をバックに写真に収まりました。
Sdscn0783

Sdscn0784
夕食はホテル近くのレストランへ。 夜の町歩きは危険なのでできるだけホテルに近い場所にしました。 店の名は、”VECIA CAVANA” でした。
私達が来たときは店内も閑散としていたのですが、8時を過ぎると満席状態。
外国人は8時位から席につきそれからゆっくりと食前酒を飲みながらメニュー選びが始まります。それにくらべ日本人はせっかちなのですね。 添乗員からは7時前には行かないように云われましたが、お腹の時計とは合いませんね。

さて、当日のメニューですが、
海の幸のミスト・ホタテ、シャコ、小エビ、イカ、カニ。 イカ墨のパスタ、ヒラメのムニエル、野菜サラダ等々、もちろん私はワインも飲んでいるのでお腹パンパン。 
家内はドルチェに挑戦、写真のオリジナルのケーキをカットしてもらいカプチーノも飲んで満足していました。

Sdscn0787

店を出ると9時を廻っていました。
ちょっと暗い路地を通り、小運河に架かる小さな橋を渡って右折してすぐのところにあるホテルに帰り着きました。

Sdscn0790

二日目が終了、天気は良好、行動も全て順調に推移しているが、あとは家内の”オツウジ”が…、持参したウォシュレット機も動かないらしくどうなるのでしょうか。
明日はフィレンツェへ向かいます……… 続く

« ヨーロッパ4都市巡り出発 | トップページ | 芸術の街フィレンツェを訪ねる »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1451774/53478302

この記事へのトラックバック一覧です: 初めてのベェネツィア:

« ヨーロッパ4都市巡り出発 | トップページ | 芸術の街フィレンツェを訪ねる »